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2023年10月1日にLINEヤフー株式会社への合併を予定しています。
詳しくはこちら(Zホールディングスサイト)をご確認ください。
合併に伴う募集情報の変更は、当該ページの「LINEヤフー株式会社(2023/10/1発足予定)変更内容」をご確認ください。
また、記載内容以外にも一部情報が変更となる可能性がございます。
サービス・プラットフォーム開発エンジニア


[東京] [大阪] [名古屋] [福岡]
Yahoo! JAPANにおける各サービスのフロントエンド・バックエンド部分の開発や、基盤システムの開発を担当
買いたいものが、すぐ手に入る。知りたいことが、すぐわかる。
メディア、コマース、金融などさまざまな領域の100を超えるサービスを通じ、日本を世界で一番便利な国へ。
「Yahoo! JAPAN」のスタートから25周年、これまでヤフーでは、社会や時代のニーズに即した数々のインターネットサービスを生み出してきました。既存サービスのUPDATE、サービス連携やグループ企業とのシナジーによる新たなユーザー体験の創出など、まだまだやりたいことがたくさんあります。
インターネットのチカラでできることは無限大です。
私たちが創りたい未来の実現のために、ものづくりの最前線で一緒に活躍いただける仲間がもっともっと必要です。各領域のトップエンジニアたちと、ともに切磋琢磨しながらスキルアップしつつ、世の中に「!」を届ける、インパクトのある仕事をしませんか?
<ご応募にあたって>
本ポジションでは、エントリー時の履歴書および職務経歴書のご提出は必須ではありません。本ページ下部のエントリーボタンよりご応募いただいた後、一週間程度を目安に履歴書および職務経歴書をご準備いただき、ご提出をお願いいたします。
事業領域と業務内容
各サービスのフロントエンド、バックエンドおよび各サービスを支える基盤システムの開発
- メディア事業(Yahoo!ニュース、Yahoo!天気・災害など)
- 検索事業(Yahoo!検索、Yahoo!乗換案内など)
- 広告関連事業(自社開発の広告配信プロダクトなど)
- バーティカル事業(Yahoo!ロコなど)
- eコマース事業(Yahoo!ショッピング、ヤフオク!、PayPayフリマなど)
- 決済金融事業(Yahoo!ウォレット、Yahoo!カードなど)
- PIM事業(Yahoo!メール、Yahoo!カレンダー、Yahoo!かんたんバックアップ、Yahoo!ボックス)
- Yahoo! JAPAN IDの会員登録・認証・ID連携サービスシステムの設計および開発、運用
- 全社共通データプラットフォームの設計および開発、運用
- 全社共通不正対策プラットフォームの企画、開発、運用
- 全社共通コンテンツ配信プラットフォームの開発、運用
(※)担当する事業/開発領域はこれまでのご経験やご志向をふまえ、本選考の過程で決定します。
(※)金融事業へ配属の場合、PayPay銀行株式会社への出向となる可能性がございます。
必要な経験/スキル
- フロントエンド:JavaScript(React、Vue.js、Angularなどのフレームワーク)、Node.jsを使用した開発経験
- バックエンド / プラットフォーム:Java、PHP、Node.js、C/C++、Pythonなどを利用した開発経験
歓迎する経験/スキル
- 高トラフィックの配信システム、データパイプラインの設計、開発経験
- 大規模システムの開発、運用経験
- 高負荷システムの開発、運用経験
- 大規模DBを扱った経験
- Docker、Kubernetesを用いた開発経験
- CI/CDの経験
- Apache SolrやElasticSearchの知識、経験
- Hadoop、Sparkアプリケーションの開発、運用経験
- Webクローリングやスクレイピングの開発、運用経験
- Redis、CassandraなどのNoSQLの経験
- スクラムでの開発経験
- 要件定義やソフトウェアアーキテクチャの設計経験
- システム設計、テスト設計の経験
- インターネット広告、検索技術、地図や位置情報、経路探索、ナビゲーションエンジン、EC、決済、金融のうち、いずれかの業界、サービスの知見
エンジニアが働く環境
- エンジニアリングスキル向上を支援するための制度が充実しています。
- PCはWindows/Macが選択可能です。
- 開発スタイルはサービスによっても異なりますが、アジャイル開発がメインとなっており、手法としてはスクラムを採用しているチームが多いです。
- ソースコードはGitHub Enterpriseで共有しています。
- エンジニアが開発業務そのものに向き合う時間を増やせるよう、省略すべき事務作業などは極小化しています。
- ユーザーに価値があるプロダクトをより多く届けるため、開発効率をあげる手段としてCI/CDを重視しています。可能な限り自動化を進めており、例えば、社内システム上でワンクリックでサーバーをたてることができる環境です。
- サービスに関するユーザーの動きや売り上げの推移などは全て可視化されており、ほぼリアルタイムにどのメンバーも閲覧可能です。ユーザーの声は定期的に拾い上げ、サービス開発に生かしています。
- リモートワークでのコミュニケーションはZoom、Slackなどを活用しています。
- ヤフー独自のリモートワーク「どこでもオフィス」を導入しています。
エンジニアのキャリア
- 技術スペシャリスト(優れたエキスパート人財に与えられる「黒帯制度」あり)、フルスタックエンジニア、テックリード、マネジメント、サービス企画への参画など、ご志向に合わせてさまざまなキャリアを描けます。
- 異動希望制度「ポスチャレ!」や上長と毎週1対1で行う「1on1」を通じて、別サービスへの配置転換や職種変更など、ご自身のご志向や身に付けたいスキル、経験に合わせ、キャリアを形成できます。
参考情報
- 「当たり前を創る」って挑戦だ(動画)
- よくわかるヤフーのエンジニア(スライド)
- Yahoo! JAPAN Tech Conference 2021 基調講演(スライド)
- ヤフーの黒帯制度とは?──第9代黒帯が語る「技術専門家として歩むキャリア」(記事)
- Yahoo!検索の品質向上を目指し、バックエンドの基盤システム開発を手掛ける エンジニアの視点、スキルの磨き方、そしてそのキャリアとは(記事)
- 見ているのは、ユーザーと、その手前の開発者たち――サービス・プラットフォーム開発エンジニアの魅力とは(記事)
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