カルチャー

2018年のHackDayの様子の写真

ヤフーには、旧来の発想にとらわれないユニークな制度が数多く整備されており、創造性を高める自由な働き方が実現できます。ここでは、社内外のクリエイターが交流できるイベントや勉強会、社員向けに実施しているイベントなどをご紹介します。

文化

Hackイベント

HackDay

開発中の様子の写真
発表をしている様子の写真

24時間という限られた時間内で自由にアイデアを巡らせ、開発し、できあがったプロトタイプを発表するイベントが「Hack Day」です。社内クリエイターの創造力、ものづくり力、情熱を解き放つための取り組みとして、2007年より年2回開催しています。
のべ出場者は3000人を超える大人気の社内イベントで、ここから実際にサービスとして世に出たり、法人化されてグループ企業になったものもあります。
2013年からは一般のクリエイターのみなさまもお招きし、日本最大級のハッカソンを中心に、見て・触って・作って楽しめる展示・体験コーナーも用意し、誰もが気軽にテクノロジーを楽しめる、モノづくりの楽しさに触れられるイベントとなるよう展開しています。

Hack U

Hack U参加者の集合写真
発表をしている様子の写真

「Hack U」とは、学生にものづくりの楽しさを伝えるハッカソン形式のイベントです。限られた期間の中で、学生は自らが考えたアイデアの企画・設計・開発・発表をしますが、最大の特徴はヤフー社員がサポーターとしてお手伝いをすることです。ヤフー社員からさまざまな観点においてアドバイスを受けられるため、ものづくりの経験がない人でも、ものづくりの楽しさを知ってもらえるようなイベントになっています。
2019年は東京・名古屋・福岡・大阪・仙台の全5会場で開催し、小学生以上の学生が延べ500人以上参加しました。
開発力や創造力を鍛え、クリエイターになるきっかけを提供するHack Uは、インターネットの次世代を担う若手の育成を通じて業界の発展に貢献していきます。

TechMeetUp

取締役 常務執行役員、藤門 千明が説明をしている様子の写真
Tech Meetup参加者の集合写真

Tech Meetupは、ヤフーのクリエイターが企画・運営し、自分たち自身が聞きたい・学びたいテクノロジーやジャンルを追求する勉強会コミュニティーです。
各開催ごとにテーマを設定し、ヤフーの黒帯や、サービスの実開発で最新テクノロジーを活用しているプロフェッショナルエンジニアがヤフーの技術活用・研究に関する取り組みを発表したり、社外のプロフェッショナルをお招きして活用事例をお聞きすることで、社内外のクリエイターが相互に学び合い、交流できる場を全国の開発拠点で提供しています。

Yahoo! JAPAN Tech Conference

2019年のYahoo! JAPAN Tech Conference開催中の写真

Yahoo! JAPAN Tech Conferenceは、年に1度ヤフーの技術領域の取り組みを社外にお伝えするカンファレンスです。ヤフーには100を超えるサービスがあり、その領域はデータ分析基盤、クラウド、画像検索、認証などの基盤から、セキュリティ、デザイン、フロントエンドなど多岐に渡ります。
それらを支える多くのヤフーのクリエイター(エンジニアやデザイナー)がスピーカーとして登壇し、現在と未来のテクノロジーについてお話しします。

自由な働き方

社員食堂BASEの座敷席で作業中の社員の写真
社員食堂BASEの窓際のスペースで話し合う社員の写真

創造的な仕事は自由な働き方から

世の中を驚かせるサービスづくりには、自由な発想を生み出すための働き方がとても重要です。ヤフーではフレックスタイム制をはじめ、「どこでもオフィス」という、場所を選ばずどこでも仕事ができる制度があり、時間や場所を自ら選んで仕事ができます。
また、オフィスはフリーアドレス環境で、社内カフェでのミーティングや集中ブースで業務など仕事に併せて環境を選択できます。またPCなどのハードウエアを自分で選択できたりと、デバイスの環境面でも、より自由な発想を促進するよう多くの選択肢を提供しています。
さらに事前に申請をすれば副業も可能で、ヤフー社内だけでなく、社外でもさまざまなスキルや経験を積むことが可能です。
時間や場所、オフィスやデバイス、スキル、経験などを多くの選択肢を選び組み合わせることで創造的な仕事をサポートしています。

多様な人財が活躍し続ける風土

ヤフーのダイバーシティ

ヤフーのダイバーシティは、人事のコアコンセプトである「才能と情熱を解き放つ」ことを実現するために、ライフステージや属性の違いにかかわらず、社員一人ひとりを尊重し、活躍できる土台をつくり、多様なサービスや事業のイノベーション創出に生かしています。
多様な人財が活躍し続けるための取り組みとして、ヤフーでは女性・育児・LGBT・障がい者・グローバルなどをテーマとして、有志社員の6つプロジェクトによる課題解決を中心に取り組んでいます。例えば女性の活躍推進PJにおいては、女性が安心して働き続けられるための取り組みを推進しています。
具体的な取り組みとしては、育児と仕事を両立する社員が、仕事やキャリア、子育ての悩みを共有できる座談会を実施したり、婦人科系など女性の身体特有の悩みについて情報交換し、知識を高めるプログラムを推進したりなど、ライフイベントとキャリア形成の両立支援に取り組んでいます。
なお、本件に関しては、女性活躍推進法に基づき、2016年3月に厚生労働省に行動計画の届け出をしています。

発明報奨金制度

課題解決エンジンを目指して生み出される発明を特許に

世の中にあるさまざまな課題を、インターネットやテクノロジーの力を活用して解決しようとするとき、そこから生まれるアイデア(発明)は特許によって保護される可能性があります。
ヤフーでは、課題解決エンジンを目指して社員が生み出すアイデアを積極的に特許出願しています。
そして、社員の「世の中の課題を解決するためのアイデアをどんどん出していこう」というモチベーションにつながるよう、特許出願したアイデアを生み出した社員に対して報奨金の支給も行っています。
また、特許出願したアイデアのなかでも、よりイノベーティブなアイデアだと評価されたものについては全社的に表彰するなど、社員がよりよいアイデアを生み出していくことを推奨しています。

ものづくり環境の改革

パソコンに向かう社員の写真

より良いサービスを生み出すために

ヤフーのものづくりの現場では、「!」なサービスを生み出すために、アジャイル開発やリーンの考えを基本とし、サービス開発の質とスピードともに高めることを意識しています。
また、エンジニアは要求された仕様を満たすことだけを仕事とせず、企画段階からサービスに携わり、自分の思いをよりサービスに込めやすい環境です。
従来の慣習にとらわれることなく、より良いサービスを生み出すために、今日も改革に取り組んでいます。

ヤフーの健康経営

健康経営銘柄2020の楯の写真

従業員とご家族の健康をサポート

私たちは、ユーザーにとってより良いサービスの提供とそれを通じた業績追求の実現には、働く人やそのご家族の心身の健康こそが最も重要な基盤であり、第一の条件であると考えています。働く人の心身のコンディションを最高にすることでパフォーマンスを最大化させ、より良いサービスの提供と業績向上を実現するために、健康経営を推進していきます。ヤフー株式会社は、経済産業省と東京証券取引所が共同で従業員の健康管理を経営的な視点で考え戦略的に取り組んでいる企業を選定する「健康経営銘柄2019」に、またZホールディングス株式会社として「健康経営銘柄2020」に選定されました。
なお、ヤフー株式会社は「健康経営優良法人2020(ホワイト500)」に4年連続で認定を受けました。

「健康経営」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。

社内交流

全社朝礼

全社朝礼の様子の写真

月に1度、ヤフーが行う事業を推進する上で重要な情報を全員で共有することを目的に、全社朝礼という役員が登壇する社内イベントを開催しています。東京のオフィスで開催される全社朝礼は、全社員の約7,000人が同時に観られるように、ストリーミング中継を行っています。全社朝礼終了後は、毎回アンケートを実施しており、そのアンケートで得られた社員の声は役員にフィードバックして経営に生かしています。

YJ Link

YJ Linkの様子の写真

YJ Linkは拠点ごとや組織ごとに社長に聞きたい質問を募り、社長自らその質問に答える対談イベントです。
社内でのコミュニケーションはメールやチャットツールを使用していますが、YJ Linkのように社員とのリアルの場での対話も大切にしています。

ヤフースーパースター表彰

メディア、コマース、テクノロジー、コーポレートCEO直下の4つのカンパニー/グループそれぞれ100万円の賞金が与えられることを示した画像

全社の事業戦略へ貢献した人や案件を半年に1度、4つのカンパニー/グループごとで1つ選出し全社員が参加する全社朝礼で表彰します。受賞したらその案件ごとに100万円の賞金が出るということもあり大きな注目を集めています。

ファミリーデー

ファミリーデー開催中の社員の写真
子どもと触れ合う社員の写真

3,000人以上が参加するファミリーデーは、ゲスト(社員の家族および大切な知人や友人)をオフィスに招待し、働く環境やヤフーのサービスの裏側を見てもらうイベントです。 招待されたゲストは社員が働く環境を見たり、ヤフーのサービスやそれを支える社員と触れることでもっとヤフーを好きになってもらうことを目的にしています。

社員大会(Yahoo! Meeting)

社員大会参加者の集合写真

年に一度、全社員が必須で参加する社員大会は短期的な情報共有ではなく、中長期的なビジョンの共有を目的にして開催しています。2016年のYahoo! JAPAN 20周年記念大会では両国国技館を貸し切り、全社員でちゃんこを食べるなど普段では体験できない凝ったイベントも開催しています。

社内クラブ・同好会

部門を超えたつながり、仲間との活発なコミュニケーションができる場をたくさん用意したいと考えています。社内クラブ・同好会はその一つで、活動支援として会社から補助金の支給や、社内会議室の提供を受けています。

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