人財育成

上長と部下1対1によるミーティング(1on1ミーティング)中の様子

ヤフーは、社員一人一人の才能と情熱を解き放ち、成長できる機会を増やす「人財開発企業」であろうとしています。
すべての社員に無限の可能性があるという考えのもと、一人一人が経験から学び、成長につなげていくことを支援しています。
社員の成長に合わせた能力開発を支援するために、さまざまな研修制度や育成制度を用意しています。

“ヤフーの経験学習システム”

1on1ミーティング

1~2週間の周期で、目標設定→職場経験・研修→フィードバックを繰り返し、26週間の周期で、目標設定→職場経験・研修→フィードバック→アサイン・異動を繰り返す、ヤフーの経験学習システムを表した図の画像

育成の仕組み

社員一人一人にとって最適な研修制度を活用できるよう、それぞれの自立性やチャレンジ精神、他者からの評価等を定期的にヒアリング、フィードバックする仕組みがあります。

1on1ミーティング

1on1ミーティング(ワン・オン・ワンミーティング)とは、上長と部下1対1による週1回のミーティングを指します。
1on1ミーティングは、上長が部下の直面している課題の解決や目標達成への支援を目的に行われ、部下の内省を支援し、経験学習のサイクルを効果的に回す役割を果たしています。

ななめ会議

役職者をさまざまな角度から評価する会議で、部下だけでなく関連するメンバーが、役職者の1on1ミーティングやチーム運営に関し、良い点や改善点をフィードバックします。
客観的な自分を知って、役職者自身の成長につなげること、また、役職者とメンバーとの相互理解を深め、チーム力を高めることを目的としています。

人財開発会議

一人一人の才能と情熱を解き放つために、直属の上長に加えて関連部署の役職者が集まり、「人財開発カルテ」をもとに一人一人の中・長期的な育成方針を話し合います。
具体的には、直近の1年間でどのような経験を積むのが良いかを議論したうえで、一人一人に自身の可能性の気づきを与えると同時に、成長を促す経験の提供や研修の提案につなげています。
研修は、実務に必要な専門知識やスキルセット、これまでの経験を振り返って新たな気づきを得るための場です。

ジョブチェン

ヤフーのなかで新たな経験にチャレンジしたい場合に、その希望を自己申告できる異動制度です。
この制度により誰もが、やりたいことにチャレンジし、成長や自己実現につなげられる機会を提供しています。

Yahoo!アカデミア

Yahoo!アカデミアは「次世代リーダーの創出」を目的とする企業内大学として、2014年4月に設立されました。「自立」をテーマに、チームをリードし社会をドライブし活躍する人財になることを目指しています。ヤフーの現経営層である執行役員が各クラスのメンターとなり、受講者と真剣に向き合い、未来を創るリーダー候補の社員を直接指導・支援するのが特徴です。

新社会人向け研修

社会人としての心構えや基本的なビジネスマナー、ヤフーで働くうえで必要な考え方の習得を行います。エンジニア職・デザイナー職には別途、専門スキル向上のためのプログラムも用意しています。
また、各配属部署では、OJT(On the Job Training)の形式で先輩社員が指導にあたり、配属先の現場でそれぞれの担当業務を実際に経験しながら学んでいきます。

専門スキル研修

入社時 技術研修

新しく入社した全エンジニアを対象に、ヤフーで開発を行う際に必要な「独自技術」や「開発ルール」を習得できる研修を用意しています。
本研修は入社直後に受講するため、ヤフーでの開発作法を理解してから業務に臨めます。
新卒入社のエンジニアにはこれに加え、一般的に利用されている基本技術の研修も行っています。
※ 上記以外にも配属された部署で活躍できるよう、専門スキルを身につける研修を用意しています。

技術研修

エンジニアを対象に、全社戦略を見据えた技術(例:PaaS、CI/CD)や、Yahoo! JAPANのサービス提供の基盤となる独自技術を学べる研修を用意しています。

Techセミナー

インターネット業界の最新動向や、国内外の技術カンファレンスや学会の参加報告、最先端の技術動向(例:人工知能、ビッグデータ)の紹介などを社員が能動的に行っています。

管理職研修

新任管理職研修

ヤフーの「人財開発」の軸である「1on1ミーティング」をはじめ、新任管理職がマネジメント業務を行うために必要なスキルやマインドについて学ぶ各種プログラムを用意しています。

学習支援

Manaby

ヤフーではいつでもどこでも自分のペースで学習を進められるよう、クリエイター向けオンライン学習コンテンツを社内サイト「Manaby」に集約しています。
セミナーや勉強会のアーカイブ、eラーニングなどのさまざまなコンテンツから、自分の目的に沿ったものを選んで学習できます。

TOEIC社内受験

TOEIC IPテストを、会社全額負担で社内受験できます。

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