MANABU MIYASAKA

宮坂 学

ヤフー株式会社 代表取締役社長
最高経営責任者(CEO)

1997年入社

2002年1月メディア事業部長、2009年4月コンシューマ事業統括本部長 執行役員などを歴任。
2012年4月より最高経営責任者(CEO)となり、同年6月、株主総会を経て代表取締役社長に就任。

1997年入社

2002年1月メディア事業部長、2009年4月コンシューマ事業統括本部長 執行役員などを歴任。
2012年4月より最高経営責任者(CEO)となり、同年6月、株主総会を経て代表取締役社長に就任。

マルチビッグデータドリブンカンパニーへの脱皮

ヤフーは1996年にサービス提供を開始し、2016年の4月で20周年を迎えました。インターネットを活用した情報技術で人々や社会の課題を解決する「課題解決エンジン」となることをミッションに掲げ、さまざまなサービスを生み出し、多くのユーザーにご利用いただいてきました。
この20年で、インターネットの利用環境は、PCからスマホブラウザ、スマホアプリへと大きく移り変わりました。こうした背景のもと、ヤフーは現在、マルチビッグデータドリブンカンパニーへの脱皮に取り組んでいます。ヤフーは、検索、EC、地図、決済など、100を超えるサービスを展開し、日々、膨大な量の利用データが集まります。これらの多種多様な利用データを組み合わせることで、ユーザー一人ひとりに合わせた、より使いやすいサービスを提供する、「マルチビッグデータドリブンカンパニー」への脱皮を進めていきます。

働き方改革の推進

2016年9月に本社を東京ガーデンテラス紀尾井町へ移転したことを機に、働き方改革にも取り組んでいます。さまざまな出会いやひらめき、イノベーションを生むきっかけを作ることを目的として、全館フリーアドレス、月5回オフィス以外の場所で勤務できる「どこでもオフィス」など、働く場所や時間を自分で選ぶことができる新しい働き方にチャレンジし、大阪や八戸など全国のオフィスにも展開しています。
また、CCO(Chief Conditioning Officer)という役職を新設し、安全・安心な職場環境の実現にも取り組んでいます。一人ひとりが心身ともに最高のコンディションで仕事を行い、最高のパフォーマンスを生み出すための環境と制度を整える、「UPDATE働き方」を推進しています。

ヤフーが大事にする考え方

ヤフーには、「ヤフーバリュー」という行動指針があります。これは、ミッションとビジョンを実現するために、「どのような価値を大事にし、いかに仕事をすべきか」を明確にした指針で、ヤフーで働くすべての社員が共有する考え方です。
これからも日本のあらゆる課題をインターネットの力で解決し続けていくために、一人ひとりがヤフーバリューを体現し、常にユーザーのために進化し続けていく存在でありたいと考えています。

  • 内容は取材時時点の内容となります。