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当ページに記載されている情報は、2023年9月30日時点の情報です。

唯一無二の「回答力」を磨く

Yahoo!検索

インターネットの膨大な情報の中から、知りたい情報にアクセスする。それが今までの検索サービスの主な役割でした。今、Yahoo!検索は従来のようなウェブサイトを探すだけのサービスではなく、ユーザーが知りたいことに答え、目的のアクションを達成するためのサービスに進化しようとしています。検索クエリの先にいる人の姿を想像しながら独自の回答力を磨き上げ、人々の人生の決断を支援しうるサービスを目指しています。

事業内容

Yahoo!検索はインターネット上の膨大な情報の中から、知りたい情報を検索できるサービスです。目指しているのは、「知りたいことが分かる」。そして、「目的のアクションが達成できる」検索体験の提供。各種webサイトへのリンクである一般的な検索結果に加え、Yahoo!検索結果上に直接情報を表示する「独自回答」でそれを実現します。
例えば、あるアーティストのことを知りたい場合。Yahoo!検索ではプロフィールや楽曲情報に加え、関連ニュースや公演情報、メディアへの出演情報なども含めて検索結果上にまとめて表示することで、どこよりも詳しく分かる検索体験の提供を目指しています。様々なデータを活用して、「観たい」「買いたい」「泊まりたい」などのアクションの助けになる情報をわかりやすく表示。メディアの多様化も進む中、Yahoo!検索は独自回答を磨くことで、ユーザーに価値を提供していきます。

プロダクトの魅力

私たちはYahoo!検索だからこそ提供できる検索結果である独自回答の進化を目指しています。特に人物、作品などの知識領域、飲食店や宿泊施設などのローカル領域、家電やファッションなどのコマース領域に注力し、必要なデータの整備や検索結果の「回答力」の向上に取り組んでいます。
検索は多くの人が日常的に利用するサービスであり、結婚や転職、住宅購入など人生の重要な分岐点においてユーザーの選択や意思決定の助けとなり、その後の人生を変える可能性のあるプロダクトであるとも言えます。
多くのユーザーに利用されているため、たとえ小さな改善であっても、その試行錯誤の結果が明確に数値に現れるのはYahoo!検索で働く魅力です。

組織の雰囲気

Yahoo!検索はヤフーのサービスのひとつではありますが、日本のインターネットを支えるインフラとしての面も持ち、「どんな時、どんな場面でもユーザーの選択や意思決定の助けになる」 という社会的責務を果たすべく業務に向き合っています。そのため、ユーザー目線を追求する志向性のメンバーが多いのが組織の特徴です。検索した人が何を求めているのかを想像し、お互いに議論をぶつけ合いながら、日々回答力を磨いています。ロジカルな思考力と想像力を持った方が活躍しやすいフィールドです。

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