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リユースを社会の「当たり前」に

ヤフオク!/PayPayフリマ

いらなくなったものを売る。そして買う。モノを捨てるのではなく、循環させることで価値を最大化させるリユースは、持続可能な社会における「当たり前」の行動になっていきます。ヤフオク! (旧「Yahoo!オークション」)が日本でサービスを開始した1999年と比べると、リユースは社会にずいぶんと浸透してきたものの、まだ体験したことがない人も多いのが事実。ヤフオク!、PayPayフリマは、Zホールディングスのグループシナジーを最大限に活用しながら、社会にリユースを広めていきます。

事業内容

ヤフオク!は20年以上の歴史を持つ日本最大級のネットオークション・フリマアプリです。欲しい人が価格を決める「競り」の仕組みにより、限定品や非売品、入手困難なものなど、他のサービスでは見つからない商品も売買可能。商品の幅広さ、法人のストアも参加する信頼性の高さが特徴です。そしてPayPayフリマは個人間取引に特化した、さまざまな商品を売買できるフリマアプリ。全品が送料無料・匿名で、簡単・安心なユーザー体験を追求しています。 さらに、Zホールディングスの強みを生かしてグループ内のサービスとの連携も推進しており、ファッション通販サイトZOZOTOWNで購入した商品をPayPayフリマで出品したり、ファッションコーディネートサイトWEARで売買することも可能。他サービスと連携しながら、より便利なサービスへと磨き上げ、リユース市場の拡大に取り組んでいます。

プロダクトの魅力

ヤフオク!、PayPayフリマのいずれにおいてもユーザー数が多く、圧倒的な規模感の中で働けるのが魅力です。特にヤフオク!は長年にわたって膨大なトランザクションをさばいてきた実績のあるシステムであり、プラットフォーマーとしての独自のノウハウを学ぶことができます。一方、PayPayフリマは誕生から数年のサービスであり、活性化しているマーケットでもあることから、次々と新しいチャレンジに挑めます。また、ヤフオク!、PayPayフリマ双方の知見を持ち寄り、お互いに刺激をもらいながらサービスを進化させ続けています。

組織の雰囲気

ヤフオク!はより大きなトラフィックを捌くためのプラットフォーム開発やユニークな競りの体験改善、PayPayフリマは新規事業としてスピード感をもった機能開発とそれぞれ特色はありますが、いずれにも共通しているのは、自らもヤフオク!やPayPayフリマのユーザーであり、リユースの価値を信じているメンバーたちが大半であること。自分でサービスを利用しながら、使いにくいと思った箇所は自ら改善していける、ユーザー視点を生かせる組織です。

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