ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社のコーポレートサイトはこちらです。
当ページに記載されている情報は、2023年9月30日時点の情報です。

インターネット広告を、
「情報価値高い存在」に

Yahoo!ディスプレイ広告

私たちは、世の中の広告を「価値ある情報」にアップデートしていくことを目指しています。
インターネットを利用する中で目にする広告に、ネガティブな思いを持たれている方は決して少なくありません。広告主の皆様の事業成長に貢献するという役割を果たすためにも、広告を通して情報を得られた、気づきが得られたという情報価値の高い存在にしていく。それは、広告主の皆様やユーザー、そして私たちにとっても意義のある挑戦です。

事業内容

ディスプレイ広告事業は、Yahoo! JAPANのトップページや各サイトの広告枠などに、インターネット上の広告をご提供しています。認知拡大を行う事業です。
インターネット広告は、高度化とともに複雑化が進んでいます。広告を出稿いただいたとしても、運用フェーズで担当者が最適な運用を行うことはもはや困難です。広告が生み出す価値を最大限お届けするために、広告配信運用のあらゆるプロセスをオートメーション化することを目指し、取り組んでいます。ヤフーには圧倒的なユーザー接点があり、データの量と質の高さが、各種機能やターゲティングの自動化・最適化につながる強みになっています。
その先に見据えているのは、インターネット上に留まらずオフラインともつながること。認知の拡大から来店、そして実際の購買までのプロセスを、一気通貫で支援していきたいと考えています。

プロダクトの魅力

私たちは単に広告を届けるのではなく、受け取るユーザーと掲載メディアの視点に立った設計を行っていることが大きな特徴です。広告は単独でサービスが成り立つものではなく、ユーザーとメディア、そして広告主がいてこそ成立します。この三つのピースどれも欠けることなく、すべてにとってメリットのある広告が求められています。
私たちはAIと人の判断を組み合わせた広告クリエイティブの厳格な審査体制や、広告商品・各種機能の設計プロセスでもメディアの視点を取り入れることで、すべての人にとって「価値ある広告」であることを目指しています。

組織の雰囲気

自分たちの作った機能やサービスについて、実際に利用した方々からリアルタイムで意見をいただけることが組織の特徴です。ユーザーの応援や感想がメンバーの支えになっています。
デジタル広告では技術の変化と進歩が速く、それに加えて、昨今はプライバシー保護規制等により、デジタル広告のエコシステムが大きな変化に直面しています。だからこそヤフーだけでなく、LINEやPayPayなど各種サービスとのシナジーも活用し、新たな価値やソリューションを提供していくことが大切。そうした変化を楽しめる、自ら変化を起こせるメンバーが揃った環境です。

linotice

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