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日本一、親しみやすい
金融サービスへ

金融サービス

「金融は複雑で難しい」というイメージを過去のものに。私たちが目指す究極の姿は、「金融」という言葉さえ不要になる世界。近年、資産運用の重要性が声高に叫ばれるようになりましたが、金融商品は複雑で、二の足を踏んでいる人も多いはず。私たちは、ユーザー一人ひとりのライフスタイルに寄り添った形で金融商品を提案し、意識するまでもなく自然と選ばれる、日本でもっとも親しみやすい金融サービスを目指していきます。

事業内容

キャッシュレス決済サービスのPayPayを中心に、クレジットカード、証券、保険、投資信託など、多岐にわたる金融サービスを展開するZホールディングス。各金融サービスはPayPayブランドへの統一を進め、グループの幅広い事業ポートフォリオを活用しながら、新しい金融のあり方を創造しています。
ユーザーの生活や価値観が多様化する中で、「いつ・どのような金融サービスが必要か」というシナリオも多様化しています。そこで私たちは、ユーザーが普段から使い慣れているPayPayを通じて、Zホールディングス内のサービスとシームレスに連携。データを分析しながら、多様なタッチポイントにおいて、保険や投信、有事の際の資金融通など一人ひとりのシナリオに応じた最適な金融商品を提案することで、金融という存在をまるで「空気」のように自然とそこにあるものにしていきます。

プロダクトの魅力

Zホールディングスのサービス全体のユーザー数は8000万人を超え、さらに伸び続けています。また金融サービスと親和性が高いPayPayだけでもわずか4年弱で利用者数5000万人を突破。これだけのスピードで成長を続ける事業は他に例がありません。既にこれだけのユーザーにサービスを届けられる土台があり 、銀行や保険といった領域を飛び超えて新しい金融のあり方を創造できるのは、ここでしか経験できないことです。
一方、Zホールディングスの急成長の背景には「ユーザーファースト」や「スピード」を徹底して追求してきた経緯があり、この先も同様かそれ以上のチャレンジが求められます。要求されるレベルは高いながらも、唯一無二の挑みがいがあるフィールドです

組織の雰囲気

金融サービスを提供する以上、法や規制に従い、理路整然と業務を行うことも求められますが、ヤフーでは既存の障壁を突き破っていけるような突破力のある人が求められています。必要なのは、「できる/できない」に縛られない発想。その点では、金融業界の経験がなくても、ユーザー視点を持って突き進める人は活躍しやすい組織となっています。強い意志と強固な仮説を持って提案すれば、前例のないことにもチャレンジ可能です。

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