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2016.12.20

Yahoo! JAPAN MeetUp #3 ~黒帯と行く!シン・オフィスツアーレポート~

LODGEの写真
今回は10月25日に行われたYahoo! JAPAN MeetUp ~黒帯と行く!シン・オフィスツアー~ のレポートをします!

Yahoo! JAPAN MeetUpとは?

ヤフー社員と皆さまの出会いのイベント。当社のエンジニアやデザイナーと交流していただきながら、ヤフーのことをもっと知ってもらいたい!という想いで開催しています。

これまでも、当社の黒帯エンジニア(*1)がiOSをテーマに語り合ったり、Androidについて皆さんと熱く語り合ったりと、有意義な時間を持つことができています。(お寿司が出ることもあるんですよー!大好評!)

今回のテーマは「シン・オフィス」

さて、Yahoo! JAPAN MeetUp#3のテーマは「黒帯と行く!シン・オフィスツアー」。ヤフーの新オフィスを「Androidアプリ」6代目黒帯の里山南人、「iOSアプリ」5代目黒帯の西磨翁とツアーをしようというものです。

ヤフーは10月から東京ガーデンテラス紀尾井町にオフィスを移転しました。新オフィスでは、社外の人も利用できるコワーキングスペースがあったり、全館フリーアドレスを採用していたりと、特徴的な点がたくさんあります。今回は実際の社内を見学いただき、その様子を体感してもらいました!

まずは会社の紹介からイベントスタートです。ヤフーの大切にしている価値観や現在のヤフーのビジネス、またなぜオフィス移転が行われたかなどについて、人財採用部の内藤汐美が紹介します。

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▲コーポレート統括事業本部 人財開発本部 人財採用部 内藤 汐美

「ヤフーは今年から、UPDATE JAPANという新ビジョンを掲げています。このビジョン実現のため、私たちはさまざまなものをUPDATEしようと取り組みをしています。その一環として行われたのが、今回のオフィス移転です。
このオフィス移転プロジェクトは、私たちの働き方をUPDATEするために行いました。具体的には、PCの時代に合った働き方から、スマートフォンの時代に合った働き方に変える、ということです。

イノベーションを起こすには、新しいものを生み出す必要があります。新しいものって、既にあるもの同士が組み合わさってできることが多いですよね。だからこそ、情報の交差点を作り"新結合"を生み出したいと考えています。
ヤフーの社内は全館フリーアドレスになっています。しかも机がジグザグに配置されていて、まっすぐ歩くことができません。その目的は『情報の交差点をつくること』。最短距離で目的地に行くのではなくぶつかる場所がある。そこから会話が生まれます。
どこでもオフィスなど、会社に来なくてもよい制度もつくっていますし、活用もされています。けれど、人と情報が集まるから会社に行く。そんなふうにオフィスの役割を変えようとしているんです」

さて、ヤフーの紹介が終わったところでその場でグループを作り社内見学のスタート!まずは5、6人ずつのグループに分かれ、17階にあるコワーキングスペースとして開放しているLODGEや18階の来客スペースを見学したあと、11階にあるBASE11という社員食堂を見学していただきました。

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LODGEの出入り口ではPepperが皆さんの見学を見守っています!

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LODGEには、CAMP17というカフェがあります。コーヒーなどドリンクを購入することができ、BASE17というレストランでは食事も提供しているんですよ♪

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また、LODGE入口横には、誰でも使えるキッチンが!ここで社員が来場者の皆さまや社員に料理をふるまうこともあるんです★

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さまざまなテーブルや席がならぶLODGEですが、こんなリラックススペースも。

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さて、次は18階の来客エリアへ移動~!

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こちらはご来社いただいた皆さまが立ち寄る受付です。

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受付の前には、待ち合わせができるスペースがあります。こちらの来客受付けエリアは「知る」をテーマに、ヤフーのインフォメーションとして設置されています。

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ゆったり話ができるソファーや、座れる牛もいます!

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牛の前には、サックリ打ち合わせできるスペースが。こちらのスペースは「集まる」をコンセプトとして、公園をイメージしてつくられているんですよー。

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もちろん、会議室もたくさんあります。この会議室は、「調べる」をテーマに図書館をイメージしていたり。下の写真の会議室は「買う」をテーマにショップをイメージしたつくりになっています♪

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会議室が並ぶエリアの一角には、「暮らす」をテーマにリビングダイニングのようなイメージで用意したオープンミーティングエリアもあります。

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このように、ご来社くださったみなさまにお使いいただける18階の各エリアには、さまざまなテーマが設定されていて、今回お見せしてないエリアにもテーマがあるので、ぜひお越しいただく際には社員に聞いてみてくださいね★

黒帯によるライトニングトーク

さてさて!社内見学が終わってからは、黒帯によるライトニングトークを聞いていただきましたよ~。

まずは、「iOSアプリ」5代目黒帯の西からです。西からはスクラム開発に必要な「かんばん」設置のために、ヤフーの社内で壁の奪い合いが勃発していると紹介がありました。
各プロジェクトチームで、タスクや進捗を確認するために大きな壁が必要なんですね。ちなみにヤフーの執務エリアの壁は、所々がホワイトボードになっていて、社員がすぐにミーティングを開くことができるようになっています。

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この看板争いはかなりの激しさで、西のプロジェクトチームは争いに敗れてしまい壁のスペースを確保することができなかったそうです。

そこで西のチームは「壁がないなら作ってしまえ!」ということで、可動式のホワイトボードを壁として設置し、かんばんに使うことにしました。フリーアドレスの社内では可動式がむしろ便利で、自分たちの座っている席にかんばんを移動できるためさらに環境が良くなったそうです。けがの功名ですね。

西: 私が所属するヤフオク!ではエンジニアの開発スタイルを大事にし、自分たちで選んでもらうようにしています。また、そのような新しい取り組みや新しい技術について、ライトニングトークの時間を設けて他の社員に共有することも忘れず行っています。既存の開発スタイルに満足せず、常に新しいスタイルを模索しています。

次に、「Androidアプリ」6代目黒帯の里山から、ヤフーにおける働き方の変化についてお話ししました。

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紀尾井町オフィスに移転してから、ヤフーでは全館フリーアドレスを採用しました。フリーアドレスになってから、会話量が以前の2〜2.5倍になったそうです。座席があり、パーティションで区切られている時は隣に座っていてもチャットツールでの会話が多かったですが、今ではちょっとしたことから会話が生まれているとのことでした。
しかし、全館フリーアドレスだと、誰がどこにいるのか把握することが難しくなります。そこで開発されたのがpozzyというヤフーの社内ツール。
このツールは社員のいる位置をおおまかに特定できるというものです。このツールがあれば、誰がどこにいるのか探し当てることができます。緊急の用で直接話をしなければならない時などに便利ですね。

また、どこでもオフィスを使った働き方についても紹介されました。どこでもオフィスとは2014年にできた制度で、月に5回まで(開始当初は月2回でしたが、現在はトライアルで5回になっています)、どこで働いても良いという制度です。自宅でもよし、ご近所のカフェでもよし、長野県の白馬村で山を見ながら仕事をしたことのある社員もいます。
里山は奄美大島の出身なので、土曜日に里帰りし、5日間どこでもオフィスを使うと、まるっと1週間実家でも仕事ができると話していました。そのような働き方でも、工夫次第でチームワークは維持できるとのことです。
里山のチームではどこでもオフィスをしっかりと運用するために、カレンダーを使いチームメンバーの予定をしっかりと管理し、どこでもオフィスで働いた時は報告を細かくしたり、朝会にはFaceTimeで参加することを必須にするなどの工夫をしています。

里山: ヤフーは『働き方をUPDATEする』というスローガンのもと、さまざまな制度をうまく運用していて、それによって従業員は自由な働き方をすることができています。その代わりに求められるのは責任です。自分たちの働き方は自分たちで開拓していくということが求められていると思います。

いかがでしたか?
今回のYahoo! JAPAN MeetUpでは、「UPDATE 働き方」を体現している新オフィスや、ヤフーの制度と働き方をご紹介させていただきました。

これからもヤフーではイベントを開催していきます。この情報発信メディアlinoticeTwitterFacebookなどのSNSでも今後のイベント情報を発信していきますので、お見逃しのないよう、ぜひフォローしてくださいね!

今回のイベントは、新オフィスの17階にある日本最大級のコワーキングスペース「LODGE」で開催しました。LODGEはオープンコラボレーションスペースとしてオープンしていますので、ぜひご利用ください!

https://lodge.yahoo.co.jp/

―注釈―
(*1)
ヤフーには、専門性に優れたエキスパート人財を「黒帯」に任命し、その活動を手厚く支援する制度があります。黒帯は、「該当分野について突出した知識とスキルを持っている第一人者」として、社内外への啓発活動や専門技能を用いて貢献することができる者、社内の専門技能の発展に貢献することができる者と位置づけています。黒帯に任命された場合、任命一時金(褒賞金)と年度活動予算が付与され、それぞれの分野において、社内の専門技能発展に貢献する活動、社外への情報発信/技術力アピールを行うことになります。


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