文化

CULTURE文化

ヤフーには、旧来の発想にとらわれないユニークな制度が数多く整備されています。企業内起業を支援する制度、社外に飛び出せる機会の提供、創造性を高める自由な働き方などをご紹介します。

Hackイベント

Hack Day 2018のイベント風景

エンジニアの才能と情熱を解き放つ文化

24時間という限られた時間内で自由にアイデアを巡らせ、開発し、できあがったプロトタイプを発表するイベントが「Hack Day」です。
年に2回行われ、冬のHack Dayは「Yahoo! JAPAN Hack Day」と称し、ヤフー社員や関係者だけでなく、一般の方も参加し、独創性・開発力を競い合います。
自由な発想で、好きな技術を使って開発に取り組めるクリエーティブマインドにあふれるHack Dayは、毎回300人以上の参加者を集める大人気のイベントで、ここから実際にサービスとして世に出たり、法人化されてグループ企業になったものもあります。
学生の皆さんにモノづくりの楽しさを伝える「Hack U」といったイベントも行われ、エンジニアが自身のアイデアや才能と情熱を解き放つ機会に恵まれています。

Hack Day

Hack U

エンジニアのキャリア/黒帯制度・OSSデベロッパー認定制度

黒帯制度

ヤフーには、専門性に優れたエキスパート人財を「黒帯」に任命し、その活動を手厚く支援する制度があります。
黒帯は、「該当分野について突出した知識とスキルを持っている第一人者」として、社内外への啓発活動や専門技能を用いて貢献することができる者、社内の専門技能の発展に貢献することができる者と位置づけています。
黒帯に任命された場合、任命一時金(褒賞金)と年度活動予算が付与され、それぞれの分野において、社内の専門技能発展に貢献する活動、社外への情報発信/技術力アピールを行うことになります。
また、啓発活動の一部に黒帯によるインターンシップ、ミートアップイベントを不定期で開催しています。
現状、クリエイター(技術・制作)分野のみが対象ですが、今後はさらに広げ、社員の幅広い分野での活躍を支援していきます。

黒帯制度について

OSSデベロッパー認定制度

Yahoo! JAPANが戦略的に採用しているOSSに対し、デベロッパーを認定。対象OSSの開発時間を業務扱いとしたり、対象OSS開発や関連する活動について年間100万円を上限とした活動予算枠を付与したりするなど、OSSコミッターとして活動できる環境を提供。

自由な働き方

ハンモックでリラッスクしながらの業務風景

創造的な仕事は自由な働き方から

世の中を驚かせるサービスづくりには、自由な発想を生み出すための働き方がとても重要です。ヤフーではフレックスタイム制をはじめ、「どこでもオフィス」という、場所を選ばずどこでも仕事ができる制度があり、時間や場所を自ら選んで仕事ができます。
また、オフィスはフリーアドレス環境で、社内カフェでのミーティングや集中ブースで業務など仕事に併せて環境を選択できます。またPCなどのハードウエアを自分で選択できたりと、デバイスの環境面でも、より自由な発想を促進するよう多くの選択肢を提供しています。
さらに事前に申請をすれば副業も可能で、ヤフー社内だけでなく、社外でもさまざまなスキルや経験を積むことが可能です。
時間や場所、オフィスやデバイス、スキル、経験などを多くの選択肢を選び組み合わせることで創造的な仕事をサポートしています。

多様な人財が活躍し続ける風土

ヤフーのダイバーシティ

ヤフーのダイバーシティは、人事のコアコンセプトである「才能と情熱を解き放つ」ことを実現するために、ライフステージや属性の違いにかかわらず、社員一人ひとりを尊重し、活躍できる土台をつくり、多様なサービスや事業のイノベーション創出に生かしています。
多様な人財が活躍し続けるための取り組みとして、ヤフーでは女性・育児・LGBT・障がい者・グローバルなどをテーマとして、有志社員の6つプロジェクトによる課題解決を中心に取り組んでいます。例えば女性の活躍推進PJにおいては、女性が安心して働き続けられるための取り組みを推進しています。
具体的な取り組みとしては、育児と仕事を両立する社員が、仕事やキャリア、子育ての悩みを共有できる座談会を実施したり、婦人科系など女性の身体特有の悩みについて情報交換し、知識を高めるプログラムを推進したりなど、ライフイベントとキャリア形成の両立支援に取り組んでいます。
なお、本件に関しては、女性活躍推進法に基づき、2016年3月に厚生労働省に行動計画の届け出をしています。

女性活躍推進法に基づく行動計画(PDF 14KB)

他社との連携

紀尾井町オフィスにある社内外の交流の場、LODGE

社外に飛び出していける環境

Yahoo!検索の「リアルタイム検索」でTwitterと協力するなど、ヤフーには社内にいながら外部の会社と一緒に働く機会が多くあります。
多くの領域に子会社を持っており、入社してから自分のやりたいことを選択して働くことが可能です。いろいろな経験を積むだけでなく、社内と社外の両方の観点から自分のキャリアを確認することもでき、自分の存在を外にアピールしていける環境といえます。

グローバルテック企業との交流

グローバルテック企業で活躍するエンジニアと、技術的なディスカッションや情報交換を図る交流会を双方で定期的に開催。

発明報奨金制度

課題解決エンジンを目指して生み出される発明を特許に

世の中にあるさまざまな課題を、インターネットやテクノロジーの力を活用して解決しようとするとき、そこから生まれるアイデア(発明)は特許によって保護される可能性があります。
ヤフーでは、課題解決エンジンを目指して社員が生み出すアイデアを積極的に特許出願しています。
そして、社員の「世の中の課題を解決するためのアイデアをどんどん出していこう」というモチベーションにつながるよう、特許出願したアイデアを生み出した社員に対して報奨金の支給も行っています。
また、特許出願したアイデアのなかでも、よりイノベーティブなアイデアだと評価されたものについては全社的に表彰するなど、社員がよりよいアイデアを生み出していくことを推奨しています。

ものづくり環境の改革

より良いサービスを生み出すために

ヤフーのものづくりの現場では、「!」なサービスを生み出すために、アジャイル開発やリーンの考えを基本とし、サービス開発の質とスピードともに高めることを意識しています。
また、エンジニアは要求された仕様を満たすことだけを仕事とせず、企画段階からサービスに携わり、自分の思いをよりサービスに込めやすい環境です。
従来の慣習にとらわれることなく、より良いサービスを生み出すために、今日も改革に取り組んでいます。

ヤフーの健康経営

従業員とご家族の健康をサポート

経済産業省と東京証券取引所が共同で、従業員の健康管理を経営的な視点で考え戦略的に取り組んでいる企業を選定する「健康経営銘柄2019」に初選定。「健康経営優良法人2019(ホワイト500)」にも3年連続で選定されました。働く人の心身のコンディションを最高にすることでパフォーマンスを最大化させ、ユーザーの課題解決と業績向上を実現する。そのために私たちは、働く人やそのご家族の心身の健康こそが最も重要な基盤であり、第一の条件であると考えています。
インターネット企業ならではの情報技術や科学的手法を活用し、健康経営の推進にチャレンジしていきます。

  • 健康経営は、NPO法人健康経営研究会の商標です。

従業員の健康