Workplace

Culture

文化

ヤフーには、旧来の発想にとらわれないユニークな制度が数多く整備されています。企業内起業を支援する制度、社外に飛び出せる機会の提供、創造性を高める自由な働き方などをご紹介します。

スター育成プログラム、新規事業公募 close open

起業したい、新しいサービスを作りたいならヤフーに入社!

イーストベンチャーズ株式会社とYJキャピタル株式会社の共同アクセラレータープログラム※「コードリパブリック」のサポートを通して「ヤフーに在籍しながら起業できる」制度。
起業への入口は、自分のアイデアを形にする「スター育成プログラム」と、既存事業領域からのお題に対して、挑戦する「新規事業公募」の2つの入口があります。
社員が個人もしくは有志のチームで通常業務から完全に離れ、新しいアイデアやビジネスプランに取り組めます。
ヤフーに籍を置きながら起業にチャレンジできる、「企業内起業家」を育成する取り組みです。

※アクセラレータープログラム:ベンチャー企業に対して少額の資金を投資し、短期集中の育成を実施するプログラム

法人化 第1号「リッチラボ株式会社」
社員インタビュー 鈴木 辰顕(2005年入社、リッチラボ代表取締役)

Hackイベント close open

エンジニアの才能と情熱を解き放つ文化

24時間という限られた時間内で自由にアイデアを巡らせ、開発し、できあがったプロトタイプを発表するイベントが「Hack Day」です。
年に2回行われ、冬のHack Dayは「Open Hack Day Japan」と称し、ヤフー社員や関係者だけでなく、一般の方も参加し、独創性・開発力を競い合います。
自由な発想で、好きな技術を使って開発に取り組めるクリエイティブマインドにあふれるHack Dayは、近年では社内外合わせて毎回300人以上の参加者を集める大人気のイベントで、ここから実際に商品として世に出たものもあります。
そのほか、社内のさまざまな部署や協賛企業各社と、特定のテーマに沿って限られた時間でアイデアを練り、プロトタイプ実装を行う「Hackathon/Ideathon」や、学生の皆さんにモノづくりの楽しさを伝える「Hack U」といったイベントも行われ、エンジニアが自身のアイデアや才能と情熱を解き放つ機会に恵まれています。

Hack Day Japan
Hack U

エンジニアのキャリア/黒帯制度 close open

プロフェッショナルを奨励する風土

ヤフーには、専門性に優れたエキスパート人財を「黒帯」に任命し、その活動を手厚く支援する制度があります。
黒帯は、「該当分野について突出した知識とスキルを持っている第一人者」として、社内外への啓発活動や専門技能を用いて貢献することができる者、社内の専門技能の発展に貢献することができる者と位置づけています。
黒帯に任命された場合、任命一時金(褒賞金)と年度活動予算が付与され、それぞれの分野において、社内の専門技能発展に貢献する活動、社外への情報発信/技術力アピールを行うことになります。
また、啓発活動の一部に黒帯によるインターンシップ、ミートアップイベントを不定期で開催しています。
現状、クリエイター(技術・制作)分野のみが対象ですが、今後はさらに広げ、社員の幅広い分野での活躍を支援していきます。

黒帯制度について
Yahoo! JAPAN MeetUp
黒帯インターンシップ

ノウハウの共有 close open

ノウハウが集う文化

ヤフーでは、部署を問わず参加できるセミナーや自主的な勉強会が頻繁に開催され、活発にコミュニケーションが行われており、非常に多くのノウハウが蓄積されています。また、社内コミュニケーションツール「MYM」では誰でも気軽に発言できる文化があり、その道の第一人者に気軽に質問や相談もできます。このように、意欲のある人間が自ら行動し成長できる環境が整っています。

自由な働き方 close open

創造的な仕事は自由な働き方から

世の中を驚かせるサービスづくりには、自由な発想を生み出すための環境がとても重要です。ヤフーではフレックスタイム制をはじめ、「どこでもオフィス」という、場所を選ばずどこでも仕事ができる制度があります。
また自席を離れて社内カフェでミーティングが行えたり、PCなどのハードウエアを自分で選択できたりなど、制度と環境の両面でより自由な発想を促進する働き方の追求を行っています。
さらに事前に申請をすれば副業も可能で、業務以外の場でもさまざまなスキルや経験を積むことが可能です。

多様な人財が活躍し続ける風土 close open

ヤフーのダイバーシティ

ヤフーのダイバーシティは、人事のコアコンセプトである「才能と情熱を解き放つ」ことを実現するために、ライフステージや属性の違いにかかわらず、社員一人ひとりを尊重し、活躍できる土台をつくり、多様なサービスや事業のイノベーション創出に活かしています。
多様な人財が活躍し続けるための取り組みとして、ヤフーでは女性・育児・LGBT・障がい者・グローバルなどをテーマとして、社員のプロジェクトによる課題解決を中心に取り組んでいます。例えば女性の活躍推進においては、女性が安心して働き続けられるための取り組みを推進しています。
具体的な取り組みとしては、育児と仕事を両立する社員が、仕事やキャリア、子育ての悩みを共有できる座談会を実施したり、婦人科系など女性の身体特有の悩みについて情報交換し、知識を高めるプログラムを推進したりなど、ライフイベントとキャリア形成の両立支援に取り組んでいます。
なお、本件に関しては、女性活躍推進法に基づき、2016年3月に厚生労働省に行動計画の届け出をしています。

女性活躍推進法に基づく行動計画(PDF 14KB)

他社との連携 close open

社外に飛び出していける環境

Yahoo!検索の「リアルタイム検索」でTwitterやFacebookと協力するなど、ヤフーには社内にいながら外部の会社と一緒に働く機会が多くあります。
多くの領域に子会社を持っており、入社してから自分のやりたいことを選択して働くことが可能です。いろいろな経験を積むだけでなく、社内と社外の両方の観点から自分のキャリアを確認することもでき、自分の存在を外にアピールしていける環境といえます。

発明報奨金制度 close open

課題解決エンジンを目指して生み出される発明を特許に

世の中にあるさまざまな課題を、インターネットやテクノロジーの力を活用して解決しようとするとき、そこから生まれるアイデア(発明)は特許によって保護される可能性があります。
ヤフーでは、課題解決エンジンを目指して社員が生み出すアイデアを積極的に特許出願しています。
そして、社員の「世の中の課題を解決するためのアイデアをどんどん出していこう」というモチベーションにつながるよう、特許出願したアイデアを生み出した社員に対して報奨金の支給も行っています。
また、特許出願したアイデアのなかでも、よりイノベーティブなアイデアだと評価されたものについては全社的に表彰するなど、社員がよりよいアイデアを生み出していくことを推奨しています。

ものづくり環境の改革 close open

より良いサービスを生み出すために

ヤフーのものづくりの現場では、「!」なサービスを生み出すために、アジャイル開発やリーンの考えを基本とし、サービス開発の質とスピードともに高めることを意識しています。
また、エンジニアは要求された仕様を満たすことだけを仕事とせず、企画段階からサービスに携わり、自分の思いをよりサービスに込めやすい環境です。
従来の慣習にとらわれることなく、より良いサービスを生み出すために、今日も改革に取り組んでいます。

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