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企業情報

2022.11.21

リモートワークのメリットとは ヤフーの回遊部(3)

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ヤフーでは2022年4月から、飛行機での出社や、日本全国での居住が可能になったことで、より多様な働き方をする社員が増えました。
フルリモートになったことで、訪れたことがない場所にも行きやすくなり、新たな出会いも広がっているようです。そんな1シーンをマンガ(連載の3回目)でご紹介します。

全国を移動しながら働く 定住しない暮らしのメリット

社員B:
このマンガでは、亀山さんが「雨雲レーダー」を使っている現地の方と出会っているね。 実際に、特定の場所に定住せず全国を移動しながら働いているYahoo!天気アプリのデザイナーが地方で畑作業をされている方から「雨雲レーダーを使って収穫の時間を決めている」など、具体的な利用シーンを教えてもらったこともあるらしい。

ヤフーのサービスを使ってくださっているユーザーの声を直接聞ける機会があるのも、この働き方の大きな魅力だなと感じたよ。
地方の暮らしを知ることで新たな視点や気づきが得られることもあるのが、いろいろな場所で働くメリットの1つかもしれないね。

社員A:
定住しない暮らしは、季節や天候、自分の興味に合わせて旅程を自由に組めますし、滞在先で一期一会の人との出会いや体験があるのもうれしいですよね!

「定住しない働き方」全国を移動しながら働く ヤフーの新しい働き方

都市と地方の複数拠点生活を行うメリット

社員A:
都市部と地方での複数拠点生活をしている社員もいますね。 住職一体型施設のサブスク(サブスクリプション)サービスも全国に増えているそうです。私は、クリエイティブなデザインを生み出すためには自然に触れたり、地元の人たちと話したりして刺激を得ることも大事だと思っているので、また地方のサテライトオフィスを利用したいです!

社員B:
「都市の刺激」と「余白」があるそれぞれの拠点で過ごすことで、1日の満足度が高くなったというコメントが印象的だった。

「ふるさと」の東京と「余白」がある長崎での2拠点生活 ヤフーの新しい働き方

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