災害支援
必要な支援をワンストップで届ける
自治体や支援団体と密に連携し、発災時の情報配信から復興支援までワンパッケージで提供します。
※2022年4月より、「災害支援推進室」が「災害支援プラットフォーム」の機能を継承
災害時の情報配信から被災地へのサポート、復興支援まで「必要な支援をワンストップで」提供することを目指します。被災自治体や支援団体と密に連携し、「情報・ヒト・モノ・カネ」を総合的にサポートします。その結果、ヤフーのサービスを、災害時だけでなく復旧・復興期も利用いただくことにつながり、一歩進んだワンストップでの災害・被災者対応を実現します。
ヤフーのサービスでワンストップ支援
プラットフォームは、Yahoo!ネット募金、Yahoo!基金、Yahoo!ボランティア、災害協定、SEMA(シーマ)、エールマーケットのサービスで構成され、これらヤフーの支援ソリューションをワンストップで提供します。
発災時から復興期まで一貫支援
発災時は、緊急対応や「命を守る」ためのアプリ情報発信を行います。
復旧時は、募金・ボランティア・物資支援などを行い、復旧のためお金やヒト・モノを集める支援です。
さらに復興時には、継続的な募金や被災地商品の販売で、経済的な復興を支援します。
どこよりも早く、広く、深く
ユーザーが、災害に対して「早く、広く、深く」対応・貢献できる形をめざします。東日本大震災や近年の豪雨災害の復興も途上です。ヤフーの他サービスとも連携し、被災地域と継続して関わる仕組みを通して、ユーザーの災害対応に対する意識向上も目指します。
関連リンク
・「必要とされている支援をワンストップで届ける」災害支援プラットフォーム(コーポレートブログ)
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