プレスリリース

2022.01.31

ヤフー、CBPRシステム(APEC 越境プライバシールールシステム)の認証を取得

~ 国際的なデータ保護の基準を満たし、
ユーザーが安心してサービスを利用できる環境を構築 ~

ヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)は本日、「CBPRシステム」(Cross Border Privacy Rules/APEC越境プライバシールールシステム。以下、CBPR)の認証を取得しました。
「CBPR」とは、アジア太平洋経済協力会議(APEC)が2011年に策定した、APEC域内(※1)で国境を越えて移転するデータを適切に保護するルールである「APECプライバシー原則」に、企業などが適合しているかを国際的に認証する制度です。
※1:「CBPR」の参加国は、日本、米国、シンガポール、台湾、韓国、カナダ、フィリピン、メキシコ、オーストラリアの9か国。

Yahoo! JAPANは「CBPR」の取得にあたり、2021年9月、「CBPR」の認証団体である一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)へ審査依頼を行い、その後、プライバシーポリシーの整備状況、安全管理措置の実施状況、委託先の監督状況などが、「CBPR」の要求事項に適合しているかの認証審査を受け、2022年1月31日に認証を受けました。

今回認証を取得した「CBPR」に加えて、今後も「プライバシー&セキュリティファースト」の方針のもと、国際的なサイバーセキュリティ基準である「米国国立標準技術研究所(NIST)」の準拠など、国際レベルのプライバシー保護および、個人情報の厳格な管理、情報セキュリティ確保に取り組んでまいります。

また、 同じくZホールディングス株式会社傘下であり、海外にも拠点を持つLINE株式会社と今後さらなる事業シナジーを生み出していく上で、国際的なデータ保護の制度である「CBPR」を取得したことにより、Yahoo! JAPANのユーザーがより安心してサービスを利用できる環境を構築してまいります。

■ヤフー株式会社 CDO(チーフ・データ・オフィサー) 谷口博基のコメント
このたび日本国内で数社しか認証されていない国際的なデータ保護の仕組みである「CBPR」の認証を取得できたこと、そして、Yahoo! JAPANの個人情報保護の取り組みが国際的なデータ保護の水準を満たせたことを大変嬉しく思います。今後も、お客様が安心してサービスをご利用いただけるよう取り組んでまいります。

「UPDATE JAPAN(情報技術のチカラで、日本をもっと便利に。)」をミッションに掲げるYahoo! JAPANは、今後もユーザーが安心してサービスを利用できる環境を整えていきます。

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