プレスリリース

2020.11.05

APIで「DS.INSIGHT」にダイレクトアクセスし、 ヤフーのビッグデータと自社データを組み合わせて分析・活用できる「DS.API」の提供を開始

「DS.API」サービスページ

ヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)が提供する事業者向けデータソリューションサービスは本日、データソリューションにAPI経由でアクセスできる新サービス「DS.API」の提供を開始しました。「DS.API」の第一弾として、ヤフーのビッグデータをブラウザー上で調査・分析できるツール「DS.INSIGHT」の機能をAPI経由で利用できる「DS.API -INSIGHT」をリリースしました。「DS.API -INSIGHT」を利用すれば、「DS.INSIGHT」のデータと自社データを組み合わせた分析など高度なデータ利活用が可能になります(※1)(※2)。

Yahoo! JAPANでは、昨年10月にヤフーのビッグデータをブラウザー上で調査・分析できるツール「DS.INSIGHT」の提供を開始し、現在多くの企業・官公庁で活用いただいています。「DS.INSIGHT」単体ではユーザー企業が保有するデータと組み合わせたより深い分析を行うことは困難でしたが、ニューノーマルにおいてデータ利活用の重要性が増すなか、様々なデータと組み合わせた分析をすることでデータの価値を高め、より多くのインサイトを社会や顧客に還元いただきたいと考え、「DS.API」の提供に至りました。

「DS.API - INSIGHT」では、自社のアプリケーションだけでなく、「DS.API」が連携するBIツール経由でも利用することができます。たとえば販売実績などの自社データとともにサービスや製品名の検索推移などを定点管理し、プロモーション施策の検討や効果測定などへの活用が可能になります。

また、本日よりBIプラットフォーム「Tableau」との連携を開始し、既に自社でTableauを活用している企業では、アプリケーション開発不要で「DS.API - INSIGHT」の利用が可能です。なお、連携先のBIツールは今後拡大予定です。

Tableau Software カントリーマネージャー 佐藤豊様
“Tableauは「データの民主化」により、データがどこにあっても、どんなデータでも誰もが利用、理解でき、インサイトを得て、恩恵を受けられるようにすることを目指しています。当社は、今回のヤフーとの連携を歓迎します。新サービス「DS.API」により、企業・自治体などが今まで手に入らなかったデータを活用できるようになります。Tableauと連携することで、より多くのお客様がデータから有意義なインサイトを得て、変革に結びけられるよう支援していきます。”

「DS.API -INSIGHT」の料金は、月額基本料(固定)10万円とAPI使用料(従量課金)で、API使用料は、APIごとに定められたリクエスト単価に応じて算出します。(1リクエスト1円から)

Yahoo! JAPANでは今後もお客様のプライバシーの保護を最優先としたうえで、人々の生活が情報技術によって便利で豊かになるよう、ビッグデータの力を日本中に解き放ち、日本全体のデータドリブン化を後押ししていきます。

※1:現時点では検索データを分析できる「DS.INSIGHT People」のみが対応しています。今後順次サポート機能を拡充する予定です。
※2:「DS.API」で得られるデータはすべて統計データであり、個人を特定できるデータは含まれません。

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