プレスリリース

2020.05.25

ヤフー、PassMarketを活用し、新型コロナウイルス感染症拡大予防対策として、名古屋市東山動植物園へ入場予約チケットの発行機能を提供開始

~ 名古屋市とヤフーが連携し、ICTの活用により新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止措置を実施することを目的とした覚書を締結 ~

ヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)は愛知県名古屋市(市長:河村たかし、以下、名古屋市)と「ICTを活用する新型コロナウイルス感染症対策により、市有施設での感染拡大を防止するための措置を相互に連携・協力し実施することを目的とする覚書」を、2020年5月18日(月)に締結しました。
その一環として、Yahoo! JAPANが運営するデジタルチケット販売サービス「PassMarket(パスマーケット)」の機能を活用して、名古屋市東山動植物園(以下、東山動植物園)の再開園以降の入場予約チケットの発行システムを、名古屋市に5月26日(火)から提供開始します。これにより、園内の混雑回避や感染者が確認された場合に名古屋市が来園者に注意喚起のメールを送信できます。



名古屋市は新型コロナウイルス感染症対策の特別措置法に基づく緊急事態宣言および博物館などの休業要請が解除されたことを受け、東山動植物園の再開園日を、6月2日(火)に決定しました。引き続き新型コロナウイルス感染症対策が必要とされる状況の中で、Yahoo! JAPANはデジタルチケットサービスの「PassMarket」を無償で名古屋市に提供し、感染症拡大予防対策の支援を行ってまいります。

■ 本件の概要
新型コロナウイルス感染症対策として以下の施策を行います。

1. 人数制限のために事前予約チケットの発行
東山動植物園は、感染症対策による混雑回避のために1日の入園者数の上限が5,000人程度となります。そのため、東山動植物園は「PassMarket」で1日5,000枚の入場予約チケットを発行します。入園を希望するユーザーは「PassMarket」で入場予約チケットを申し込みます(先着順)。入場予約チケットを入手したユーザーは、来園時に受付で「PassMarket」で表示されるQRコードをスマートフォンの画面や印刷した紙で提示して入園券を購入し、入園します。
入場予約チケットを事前に発行して1日の来園者数に上限を設けることで、園内が混雑する状況を防ぎます。

2. 感染者確認時の来園者へのメール送信
保健所からの連絡などにより新型コロナウイルス感染症の感染者が来園者に確認された場合、名古屋市は、確認者と同日に来園したユーザーに「PassMarket」のメッセージ送信機能を活用し、注意喚起のメールを送信できます。これにより、感染症拡大の予防に役立てます。

また、本施策において施設側が入場予約チケットの確認に使う情報端末は、ソフトバンク株式会社の協力により運用するものです。

■ 再開園までのスケジュール(※1)
2020年5月26日(火): 入場予約チケット発行開始
2020年6月2日(火): 再開園日
※1 スケジュールは変更となる可能性があります。また、園内施設の詳しい状況などについては名古屋市のホームページなどで最新情報をご確認ください。

「PassMarket」のデジタルチケット発行機能が、東山動植物園の再開園を心待ちにしているユーザーに安心して来園いただける一助となることを目指します。「PassMarket」は有料チケットをペーパーレスかつ電子決済で販売できるシステムを備えています。このような機能を活用して、厚生労働省が5月4日に発表した「新しい生活様式」の実践を支援できるようサービスの提供、改善を実施してまいります。

Yahoo! JAPANは、新型コロナウイルス感染症拡大による困難な状況を乗り越えていくために、ユーザーに向けて一層のサービス向上に努めてまいります。

<サービスイメージ>


「PassMarket」について
Yahoo! JAPANが運営するデジタルチケット販売サービス。「PassMarket」を使えば「告知」「販売」「管理」に関する情報を一つのプラットフォームに集約でき、あらゆるジャンルのチケットを個人・法人を問わず、どなたでも効率的に販売できます。また、ユーザーの購入手順は最短2ステップで、購入から入場まですべてスマートフォンで完結します。

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