プレスリリース

2020.04.20

Yahoo! MAP、緊急事態宣言の発令前後の混雑状況を「混雑レーダー」で比較

~ 東京都、名古屋市、大阪市、福岡市の中心部のデータを公開 ~


https://about.yahoo.co.jp/info/blog/20200417/map.html

ヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)が提供する「Yahoo! MAP」アプリ(iOS版、Android版)およびウェブ版「Yahoo!地図」は、地図上でエリアやターミナル駅周辺の混雑度を確認できる機能「混雑レーダー」のデータを使用し、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、4月7日に7都府県(東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡)を対象に発令された緊急事態宣言の発令前後の混雑状況を比較したデータを公開しました。

新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、政府は4月7日に7都府県(東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡)を対象に、緊急事態宣言を発令し、愛知県は4月10日に県独自の緊急事態宣言を発令しました。そして、政府は4月16日に全国に緊急事態宣言を発令し、全国的に不要不急の外出自粛を強く要請しています。

「混雑レーダー」は、2020年1月に終了しましたが、外出自粛が国民に要請されている中、「混雑レーダー」の再開を望む声をSNSなどで多くいただき、4月10日に再び提供を開始しました。
「混雑レーダー」の再開後、多くの利用いただいたユーザーから「緊急事態宣言前と比べて混雑は減少しているの?」「通常時と比べて、どの程度の混雑状況なのかを知りたい」という声をいただきました。「Yahoo! MAP」は、政府が2月26日(水)に発表した文化、スポーツなどのイベント自粛要請前の2月23日(日)と、緊急事態宣言が発令された後の4月12日(日)の、14時時点を「混雑レーダー」のデータを使用し、主な都市(東京都、名古屋市、大阪市、福岡市の中心部)の混雑状況を比較しました。

■東京都:中心部

(左:2月23日(日)、右:4月12日(日))

■愛知県:名古屋市中心部

(左:2月23日(日)、右:4月12日(日))

■大阪府:大阪市中心部

(左:2月23日(日)、右:4月12日(日))

■福岡県:福岡市中心部

(左:2月23日(日)、右:4月12日(日))

緊急事態宣言が発令された後では主要な駅周辺での混雑は、ほとんど起きていないことが推測されます。たとえば、東京・新宿駅周辺では、2月23日(日)14時に比べ、4月12日(日)14時時点の人の数は、約80%減っていることがわかりました。

緊急事態宣言は5月6日までのため、まだしばらくの間、不要不急の外出を自粛する必要があります。「Yahoo! MAP」アプリの「混雑レーダー」をご覧いただき、やむを得ない事情での外出時の参考にしていただければと思います。

「Yahoo! MAP」は、今後も新型コロナウイルス感染症対策やその影響の分析に役立てていただける調査レポートやデータの発信を行っていく予定です。

<「混雑レーダー」について>
「混雑レーダー」では、Yahoo! JAPANが提供するアプリで位置情報の利用を許可しているデータ(※)をもとに算出した2時間前から26時間前までの混雑状況を「Yahoo! MAP」アプリ上で、混雑度を色で段階的に表現するヒートマップとして確認できます。ウェブ版「Yahoo!地図」(PC版、スマートフォンブラウザ版)では、2時間前の混雑状況を確認できます。
医療機関への通院など、やむを得ない事情で外出が必要なとき、前日の混雑していない時間帯やエリアを事前に確認するなど、外出に対する不安を解消するための参考としてご利用ください。
※Yahoo! JAPANが提供するアプリ上で位置情報の利用を許可しているユーザーのデータの情報を統計化して利用しています。

・ご参考:Yahoo! MAP、エリアやターミナル駅周辺の混雑度を表示する「混雑レーダー」を再び提供(2020/4/20)

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