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2020.01.22

地震の揺れを瞬時に確認 「リアルタイム震度」

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気象庁によると、2019年に国内で観測された震度1以上の地震は1564回でした。そのうち、震度6弱以上の地震は3回発生しています。
件数としては過去5年間では最も少ないですが、東日本大震災が起こる前の2010年に比べると、依然として地震の多い状態が続いています。

Yahoo!天気・災害(PC版、スマートフォンブラウザ版)では、国立研究開発法人防災科学技術研究所(以下、防災科研)の協力のもと、地震による揺れの大きさや広がる様子を視覚的に確認できる「リアルタイム震度」を提供しています。

リアルタイム震度(強震モニタ)とは

リアルタイム震度では、地震による揺れを視覚的かつ即時に確認できます。また、緊急地震速報による震央(震源の真上の地点)と揺れの到達予想円も見られます。
全国1000カ所以上に設置されている地震計の計測データを活用しており、毎秒更新されるデータが日本地図上に8種類の色の変化で表示されます。地震の揺れを感じたり緊急地震速報を受け取ったりした際に、各地点の揺れの大きさや広がる様子を視覚的に確認できるので、いち早く身を守る行動をとるための判断材料にしていただけます。

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1.「Yahoo!天気・災害」のトップ画面から「地震」をクリック。
2.「津波情報」の下に「リアルタイム震度」の情報が表示されます。
3.クリックすると大きく表示されます。

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地震発生時のイメージ

平常時でも生活振動(車、列車、工場、工事など)のためわずかに地面が揺れており、青や緑などの色で表示されることがあります。
P波(青色)・S波(赤色)による揺れ(※)の到達予報円が震源とともに表示されます。震源を中心として揺れが伝わっていく様子が色の変化で確認でき、到達予想円の広がり方から大きな揺れの到達を予想することが可能です。

※P波・S波
P波:震源から離れた位置で地震波を観測すると最初に観測される波
S波:P波が継続している中で続いて観測される波

リアルタイム震度の情報は防災科研が提供している「強震モニタ」のデータを用いて表示しています。強震モニタは、防災科研が常時観測している揺れの情報を配信するサービスで、このデータが民間企業で本格的に活用されるのは、今回が初めての取り組みです。
今後、より多くの方に「リアルタイム震度」の情報をご利用いただくため、Yahoo!防災速報アプリやYahoo! JAPANトップページなど、Yahoo! JAPANの各サービスとの連携も行っていく予定です。

※注意事項
緊急地震速報について他社と発表内容が異なる場合があります。弊社で発表する緊急地震速報は、気象庁が2点以上の観測点で揺れを観測して推定した緊急地震速報の情報を用いています。
他社サービスで1観測点のデータによって発表を行っていた場合、弊社と発表内容が異なる場合があります。

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