具体的には、オフィス周辺の皇居内濠で棲息が確認されているホタルを身近な自然復元の象徴として、紀尾井町のビオトープでも棲息できるよう環境構築を2016年6月から推進しています。
2017年5月、初めてこのビオトープでホタル成虫の発生が確認され、4年目となる2020年6月にも確認。ホタルが定着できる環境として着実に前進していることが確認されました。
今後も自然環境、地域、未来社会との調和を図る企業を目指し、取り組んでいきます。
2020年7月更新
CSR
今後も自然環境、地域、未来社会との調和を図る企業を目指し、取り組んでいきます。
2020年7月更新