プレスリリース

2021.06.01

Yahoo!検索、“動物虐待”や“動物虐待+都道府県名”で検索すると、 地域ごとの通報先を掲出する「動物虐待通報検索」を開始

~ Yahoo!ネット募金では、虐待された動物や捨てられた動物を救うための募金窓口を設置 ~

https://donation.yahoo.co.jp/detail/5043002/

ヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)は本日、「Yahoo!検索」で“動物虐待”や“動物虐待+都道府県名”で検索すると、地域ごとの通報先を検索結果画面に掲出する「動物虐待通報検索」を開始しました。また、動物福祉に取り組む一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブル(以下、CVE)が立ち上げた動物虐待防止の啓発・支援に関する新プロジェクト「Animal SOSプロジェクト~Save One’s Smile 虐待のない世界~」とともに動物虐待に対応できる獣医師の育成などを目的に募金窓口を設置しました。

警察庁の発表によると、2020年に動物愛護法違反で摘発した事件は102件、逮捕・書類送検されたのは117人でした。(※1)事件数は、2019年の105件に次いで過去10年間で2番目に多い結果となり、動物愛護の認知の高まりを受けて通報者が増加する一方で、多くの動物がいまだに虐待に苦しんでいるという実態も示唆しています。

そのような中、「Yahoo!検索」は、CVEと連携して、“動物虐待”や“動物虐待+都道府県名”で検索するだけで、ユーザーがどこに通報をしたらよいかわかるように、検索結果の上部に通報先を掲出する取り組みを開始しました。また“動物虐待+市町村名”で検索すると、市町村ごとのの通報先を検索結果に表示する取り組みも近日中に開始します。これにより、動物たちを救い、人と安心して共生するための一助となることを目指しています。

またYahoo! JAPANは、CVEとともに、日本最大級のインターネット募金サービス「Yahoo!ネット募金」にて、現場で動物虐待に対応できる行政獣医師を含む獣医師の育成、虐待対応を行う動物虐待専門家への支援を目的に、募金窓口を開設しました。本募金は、クレジットカードで100円から、または、Tポイントを使って1ポイントから寄付できます。

Yahoo! JAPANは、これまでも「Yahoo!ネット募金」を通じて、動物の殺処分・放棄・虐待からの救済や聴導犬・介助犬の育成、野生動物の保護などに取り組んできました。(※2)今後も人と動物が安心して、共に過ごすことができる環境を創っていくために取り組みを進めてまいります。

※1:https://www.npa.go.jp/publications/statistics/safetylife/seikeikan/R02_seikatsukeizaijihan.pdf
※2:https://yahoo.jp/peecIk

■「Yahoo!ネット募金」について
2004年に発生した新潟県中越地震をきっかけに開始した、ネット上で気軽に寄付ができるサービスです。国内外を問わず甚大な災害に対して寄付を行う“緊急災害募金”と、NPOなどの団体が寄付を募る形態があります。緊急災害募金の中で、東日本大震災に対する寄付額は過去最高額の13億7,000万円以上にのぼりました(現在は受付終了)。

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