プレスリリース

2020.12.17

ヤフー・データソリューション、検索ビッグデータをもとに都道府県別の関心度を可視化した「日本関心度マップ」を公開

日本関心度マップ

ヤフー株式会社(以下、ヤフー)が提供する事業者向けデータソリューションサービスでは本日、ヤフーの検索ビッグデータの面白さを直感的にとらえ、親しんでいただくことを目的に、都道府県別の関心度を時間軸に沿って可視化した、「日本関心度マップ」を公開しました。


「日本関心度マップ」では、2017年1月~2020年9月の期間を対象に、85個のピックアップキーワードについて、都道府県別の関心度とその推移を日本地図上で見ることができます。ピックアップキーワードについての関心度が高い都道府県は大きく、低い都道府県は小さく表示されます。時間軸を動かすと都道府県の大きさが変化し、その言葉へ関心が高い地域が移り変わっていくことを直感的にとらえることができます。また、任意の都道府県を選択すると、ピックアップキーワードへの関心度の全国順位や、全国に占める検索割合も知ることができます。

※画像は開発中のものであり、実際の画面とは若干異なる場合があります

たとえば、「マスクの作り方」の関心度を見てみると、2019年以前は1~2月のインフルエンザ流行時期に多くの地域で検索が増えていたことや、通年でも静岡県・愛知県・岐阜県など東海地域での関心度が高いことがわかります。時間を進めて2020年4月になると、新型コロナウイルス感染症拡大とそれにともなうマスク不足から、全国的に「マスクの作り方」の検索が増えたことも見て取れます。

また、2017年頃に流行した「まじ卍」などのはやり言葉が広がり始めた地域やその広がり方も、直感的に見ることができます。2017年1月には岡山・岐阜・大阪で「まじ卍 意味」が検索されていましたが、時間軸を進めていくと、隣接県に波及していくのではなく、県を飛んで関心度が高くなっていく様子が見て取れます。リアルの口コミではなく、SNSを介して広がっていく影響かと推測できます。

※「日本関心度マップ」から分析を行ったレポートの詳細はこちらをご覧ください

「日本関心度マップ」では、その他にもさまざまなピックアップワードの都道府県別の関心度を、なめらかに動く地図を通じてご覧いただけます。なお、今後対象データとピックアップキーワードは定期的に追加予定です。

ヤフーでは今後も、ビッグデータの持つ力と面白さをお伝えするとともに、ビッグデータの価値を社会に還元するためのさまざまな取り組みを進めていきます。

<データソリューションサービスについて>
ヤフーの多様なサービスから得られるビッグデータを活用し、企業や自治体向けに事業の創造や成長支援、課題解決などにつなげるインサイトを提供するデータソリューションサービスです。

<「日本関心度マップ」スタッフリスト>
企画制作:ヤフー株式会社、ピラミッドフィルムクアドラ
クリエイティブディレクター:駒宮大己 (ヤフー株式会社)、阿部達也 (株式会社ピラミッドフィルムクアドラ)
プロデューサー:林宏介 (株式会社ピラミッドフィルムクアドラ)
テクニカルディレクター:河野義貴 (株式会社ピラミッドフィルムクアドラ)、有方伸晃 (株式会社切札)
テクニカルマネージャー:中島賢志郎 (株式会社切札)
エンジニア:杣田裕太 (ヤフー株式会社)
プログラマー:朝生直樹 (細々)
アートディレクター:梶原史成 (ヤフー株式会社)、大塚恵利佳 (株式会社切札)
プロダクションマネージャー:清水龍輝 (株式会社ピラミッドフィルムクアドラ)、滝元悠太 (株式会社ピラミッドフィルムクアドラ)
PRディレクター:埜口輝之助 (ヤフー株式会社)
データディレクター:池本佳史 (ヤフー株式会社)
データアナリスト:池宮伸次 (ヤフー株式会社)

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