プレスリリース

2020.10.28

ヤフー、応募者4,500人以上から選出された、 10歳から80歳までのギグパートナー104名と業務を開始

~ 約64%のギグパートナーが“初めて副業を経験”、中国やフランスからの参加も ~

ヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)は、7月より募集を開始したギグパートナー(副業人材)において、応募者4,500人以上から選出された10歳から80歳までの104名と業務を開始しました。業務を開始したのは、「事業プランアドバイザー」(COO(最高執行責任者)小澤隆生 管掌)91名と「戦略アドバイザー」(CSO(最高戦略責任者)安宅和人 管掌)10名と「テクノロジースペシャリスト」(CTO(最高技術責任者)藤門千明 管掌)3名です。

■本件の概要
Yahoo! JAPANでは、社会の新常態(ニューノーマル)を見据えた「オープンイノベーションの創出」を目的に、当社以外で本業に従事する方の副業先としての募集を2020年7月に開始しました。(※1)応募人数は4,500人を超え、面談や当社の事業や、より良い社会を目指すための提言といったレポートの提出をしていただきました。社内にて審議の結果、まずは104名のギグパートナーを選出しました。
また、このたび業務を開始するギグパートナーへの事前アンケートを実施し、約64%が「初めて副業を経験する」と回答し、約60%(※2)の方が新型コロナウイルスの影響でリモートワークが増えるなど「時間に余裕ができた」と回答しました。(時間ができた57% どちらでもない24% できていない19%)
※1:ヤフー、“無制限リモートワーク”で新しい働き方へ
※2:事業プランアドバイザーとなるギグパートナーによる回答 n=73

■業務を開始するギグパートナーの概要
<事業プランアドバイザー(COO(最高執行責任者)小澤隆生 管掌)>

テーマ:「ヤフーのこれから」をテーマにグループシナジーをさらに高めるための戦略やこれまでにない新しいメディアサービスの企画の立案を行う。

業務内容:COOに対して、コマース、メディア、金融事業の各領域についてのアドバイスを実施。

年齢:
ギグパートナーとして活躍する方の年齢分布は、30代が最多で42%、次いで20代29%、一方で10代も10%(9名)、70代以上3%(3人)と幅広く、多様な方にご活躍いただきます。
10代:9名、20代:26名、30代:38名、40代:12名、50代:2名、60代:1名、70代以上:3名

住所:
最多の居住場所は東京である一方、1/3のギグパートナーは東京以外となり16の都府県、2つの国からご参加いただきます。全国また国を超えての参加となる本施策はオンラインならでは、と言えます。
宮城県:1名、山形県:1名、埼玉県:2名、千葉県:7名、東京都:56名、神奈川県:7名、石川県:1名、静岡県:1名、愛知県:3名、大阪府:4名、京都府:1名、岡山県:1名、広島県:1名、福岡県:1名、大分県:1名、沖縄県:1名、海外:2名(中国、フランス)

主な応募動機:
・事業のスタートに関わってみたかった
・自分が考える未来のECサービスを実現するため
・地方の子育て主婦の目線での課題、生活している中で気になる課題を提案し解決していきたい

主なギグパートナー:多くの現役会社員や大学生など、さまざまな方にご活躍いただきます。
・現役高校生(16歳)
・自動車メーカー勤務(25歳)
・製薬会社勤務(25歳)
・旅行会社勤務(31歳)
・中国ネット総フォロワー数650万人、クリエイター兼番組プロデューサー(34歳)
・芸人(40歳)
・現役医師(41歳)
・匿名掲示板「2ちゃんねる」開設者(43歳)
・主婦(44歳)
・フリーランス(元広告代理店勤務)(78歳)

<戦略アドバイザー(CSO(最高戦略責任者)安宅和人 管掌)>
テーマ:シン・ニホンをテーマに、withコロナ、ニューノーマルの世界を見据えた上で、日本を元気にするためのインターネットサービスを考える

業務内容:“ニューノーマルのヤバい未来”について議論する「未来ディスカッション」を開催。2か月間でギグパートナー1名あたり3回の議論に参加。

年齢:29歳~58歳

主な応募動機:
・シン・ニホンを実現させたい
・オンラインだからこそできるコラボレーションの形を提案し、若者のキャリア形成についてのイメージを刷新したい
・外の世界を経験してみたい

主なギグパートナー:
・花火メーカー(36歳)
・漫画家(40歳)
・社会学者(44歳)
・コンサルタント(47歳)
・大学准教授(49歳)
・墓地設計家 / 建築家

<テクノロジースペシャリスト(CTO(最高技術責任者)藤門千明 管掌)>
卓越した技術力と専門性を駆使して活躍することを期待しているテクノロジースペシャリストには、利用者数約8000万人、月間ページビュー数約780億を誇る国内最大級のインターネットサービスのアップデートに強くコミットいただき、それぞれの業務を担っていただきます。
加えて、専門性を客観的に可視化しやすいエンジニアにとって相性の良い「ギグパートナー」という働き方のロールモデルとして、エンジニアのマルチキャリアを促進し、国内IT人材の底上げに寄与することも期待し、現在3名が就任しています。
また、現在もインフラ、データなどの領域でテクノロジースペシャリストの募集を行っており、専門性を持った幅広い人材からの応募を期待しています。

ギグパートナー(一部)の紹介:
樽石 将人(たるいし まさと)Retty株式会社 イノベーションラボ ラボ長
・略歴
2002年、RedHat新卒一期生。2009年よりGoogle。モバイル検索、マップなどのサービス開発・運用。2014年、RettyにCTOとして参画。早稲田大学データサイエンス研究所招聘研究員。2019年、イノベーションラボを創設し、初代ラボ長。また本業の傍ら、再エネ普及のためのデジタル技術開発活動や知人等の会社に技術支援も提供。

・担っていただく業務
データセンターやネットワーク、プラットフォームなどの設計・構築・運用に関する分析や助言、改善提案を通じた、効率化などの実現。

渡部 拓也(わたべ たくや)株式会社Kaizen Platform 取締役CTO
・略歴
2004年NTTコミュニケーションズ株式会社入社。2010年グリー株式会社にてNative Game事業本部で開発と事業責任者、2014年スマートニュース株式会社にて広告プロダクト責任者を歴任。2016年Kaizen Platformに参画。2018年4月より現職。

・担っていただく業務
データソリューション事業におけるサービス内容の改善、顧客満足度や売上向上の実現。

また、Yahoo! JAPANでは、引き続きギグパートナーを募集し、「オープンイノベーションの創出」に挑戦してまいります。本日より、検索事業領域、社会貢献事業領域などにおける新たなギグパートナーの募集を開始しました。詳細はこちらをご参照ください。

■ギグパートナーからのコメント
・副業を通じて、さまざまな業種の方のアイディアを聞いてみたい。
・非常にエキサイティング!自分の経験と視野を広げていきたい。
・普段と違った環境の中で、他のギグパートナーと切磋琢磨してがんばりたい。
・この機会を自分のアウトプットの場としたい。これまでの経験・スキルをヤフーの事業にも活かしていただけるとありがたい。
・メディアでよく見る方との業務にワクワクしている。
・新しい世界への挑戦に緊張と期待で興奮している。

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