プレスリリース

2020.09.02

「ツール・ド・東北」、「オンライン応“縁”フェス」を開催

ヤフー株式会社
株式会社河北新報社

~ 中止となった今年のサイクリングイベントをバーチャルで開催
公式テーマソングをORANGE RANGEが書き下ろし! ~

ツール・ド・東北

ヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)と株式会社河北新報社(以下、河北新報社)は、東日本大震災の復興支援および震災の記憶を未来に残していくことを目的としたサイクリングイベント「ツール・ド・東北」のオンライン企画「ツール・ド・東北 オンライン応“縁”フェス」を本日9月2日(水)から9月30日(水)まで開催します。本企画中の9月19日(土)には、オンライン上の仮想空間で、本格的なトレーニングやレースができる「Zwift」を使用したバーチャルサイクリングイベント「ツール・ド・東北 Virtual Ride」を開催します。また今回、大会公式テーマソングを5人組ロックバンド、ORANGE RANGEが書き下ろしました。


新型コロナウイルス感染拡大の影響を考慮し、Yahoo! JAPANと河北新報社は2020年9月19日(土)、20日(日)の両日に開催を予定していた「ツール・ド・東北 2020」の中止を2020年5月に決定しました。「ツール・ド・東北」は、1年に1度は実際に被災地を訪れ、東北の魅力や現状、復興への道のりを感じていただくことを目的に2013年より毎年開催してきました。今年は東北の地での開催は実現できませんが、東北への応援や想いを繋げるきっかけとして、また大会を通じて生まれたさまざまな「縁」をこれからも大切にしていくことを目的に、オンラインで行う企画として「ツール・ド・東北 オンライン応“縁”フェス」を開催します。

本来であれば東北で「ツール・ド・東北 2020」が行われていた9月19日(土)に、「Zwift」を使用したバーチャルサイクリングイベント「ツール・ド・東北 Virtual Ride」(参加費無料)を開催します。完走者には、このイベントでアバターが着用する「ツール・ド・東北 Zwiftオリジナルジャージ」のロックが解除され、イベント後も「Zwift」内で使用が可能になります。現地に行けなくても多くのライダーが出会い、つながる機会を提供し、東北への応援の気持ちと東北の地での再会の願いを込めて共にゴールを目指すことで、一体感の醸成を目指します。また、「ツール・ド・東北 Virtual Ride」にはライドリーダーとしてツール・ド・東北フレンズでサイクリング・キュレーターの別府始さんが参加します。

また、ORANGE RANGEに「ツール・ド・東北」公式テーマソングとして新曲「Imagine」を書き下ろしいただきました。ORANGE RANGEは東日本大震災が発生した2011年より、炊き出しや物資の支援のほかにも、現地での生演奏や主催公演など精力的に復興支援活動を続けています。「Imagine」の歌詞には、彼らも復興支援やライブ活動において実際に訪れた石巻、女川、南三陸など「ツール・ド・東北」の舞台となる地名が含まれています。楽曲制作の中心を担ったメンバーのYOHさんからは「個人で見てきた風景だったり、バンドで音を届けさせて貰った時の気持ちだったり、これまでの事を思い返しながら作った曲です。」とコメントをいただきました。
「Imagine」は当初、「ツール・ド・東北 2020」の開催にあわせ公式テーマソングとしての発表が予定されていましたが、開催が中止となったため、本日の発表となりました。本日より「ツール・ド・東北 オンライン応“縁”フェス」特設ページ内で、「Imagine」と共に昨年の大会映像や今年撮影した地元の方々やライダーのメッセージを集めた特別映像を公開しました。また、楽曲への思いを込めたYOHさんのインタビュー記事を、特設ページ内にあわせて掲載しました。

さらに、現地に行けなくても、東北の方々が作る「いいもの・おいしいもの」を「買って・食べてもらう」ことで、東北との絆を繋ぎ続け、復興を応援したいという想いから、本企画にあわせてYahoo! JAPANが運営するインターネット通販モール「エールマーケット(※)」内に特設ページを用意し、宮城県を中心に福島県、岩手県の伝統工芸やご当地グルメに加え、「ツール・ド・東北」のエイドステーション(休憩所)で提供される気仙沼の「ふかひれスープ」や東松島の「のりうどん」など、生産者こだわりの品を紹介し、販売します。
※:「エールマーケット」の前身は、震災で販路を失った東北の生産者を支援するインターネット通販モール「復興デパートメント」です。

「ツール・ド・東北 オンライン応“縁”フェス」では、「走って応“縁”」、「聞いて応“縁”」、「買って・食べて応“縁”」をテーマに各企画を展開してまいります。

「ツール・ド・東北」は、宮城県や東北におけるサイクルツーリズム推進を後押しし、新たな観光資源のひとつとして震災復興と地方創生へ貢献することを目指しています。「ツール・ド・東北」は今後も、一人でも多くの方に被災地に訪れてもらい、自転車を通して東北の魅力や現状、復興への道のりを感じていただける自転車イベントを目指していきます。来年は、東日本大震災から10年の節目の年を迎えます。これまで以上に「ツール・ド・東北」の魅力を高め、安全で安心な大会運営を行い、再び東北の地で交流の場を提供したいと考えております。

【「ツール・ド・東北 オンライン応“縁”フェス」概要】
●「走って応“縁”」:バーチャルサイクリングイベント「ツール・ド・東北 Virtual Ride」
日時:2020年9月19日(土)14時スタート
参加費:無料
走行距離:67.5km
完走特典:Zwift内でアバターが使用できる「ツール・ド・東北 Zwiftオリジナルジャージ」
参加方法など詳細はこちらをご参照ください

●「聞いて応“縁”」:ORANGE RANGEによる公式テーマソング「Imagine」
「ツール・ド・東北」公式テーマソングページ
配信期間:2020年9月2日(水)~2020年9月30日(水)

「買って・食べて応“縁”」:インターネット通販モール「エールマーケット」内特設サイト
掲載期間:2020年9月2日(水)~2020年9月30日(水)

■参考情報
<昨年開催した「ツール・ド・東北 2019」のコース情報>
2019年9月14日(土) 大会1日目(大会関係者が走行する視察ライド)
福島県南相馬市発および宮城県亘理町発の2コース

2019年9月15日(日) 大会2日目(一般ライダー向けライド)
実施コース:6コース
石巻発210km「気仙沼フォンド」/石巻発170km「南三陸フォンド」
石巻発100km「北上フォンド」/石巻発65km「女川・雄勝フォンド」
気仙沼発100km「気仙沼ワンウェイフォンド」/「仙台発奥松島グループライド」

※「ツール・ド・東北2020」中止の詳細についてはこちらをご参考ください。

・公式サイト
「ツール・ド・東北」公式サイト

・公式SNS
「ツール・ド・東北」公式Facebook(外部リンク)
「ツール・ド・東北」公式Twitter(外部リンク)

このページの先頭へ