プレスリリース

2020.08.25

Yahoo! JAPANと滋賀県、9月1日の「防災の日」にオンラインでの大規模な防災訓練 「#生かせハザードマップ」キャンペーンを実施

ヤフー株式会社
滋賀県

~ 「Yahoo!防災速報」と「Yahoo! JAPAN」アプリのプッシュ通知を活用し
滋賀県のユーザーに向けハザードマップなどの確認を促す ~

ヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)と滋賀県は9月1日の「防災の日」に、「Yahoo!防災速報」アプリと「Yahoo! JAPAN」アプリのプッシュ通知機能を活用して、ユーザーにハザードマップや身の回りの安全について確認を促すため、オンラインでの大規模な防災訓練「#生かせハザードマップ」キャンペーンを実施します。


Yahoo! JAPANと滋賀県は、「災害に係る情報発信等に関する協定」(以下、「災害協定」)を2019年8月に締結し、県内の緊急災害情報や避難所の開設状況などを、「Yahoo!防災速報」アプリなどを通じてユーザーに通知する「自治体からの緊急情報」の提供を2020年2月より開始しました。
このたびYahoo! JAPANと滋賀県は「災害協定」に基づき、新型コロナウイルス感染防止の観点から自宅などで安全かつ気軽に参加できるよう、スマートフォンを活用した防災訓練キャンペーンをオンラインで実施します。滋賀県とYahoo! JAPANが「災害協定」に基づいて防災キャンペーンを実施するのは、初の試みです。

滋賀県が「防災の日」である9月1日(火)の12時30分に、「Yahoo!防災速報」アプリと「Yahoo! JAPAN」アプリの「自治体からの緊急情報」機能を活用し、ハザードマップの確認方法に関する動画と、「滋賀県防災情報マップ(水害・土砂災害リスクマップ)」のURLをプッシュ通知で送信し、動画の閲覧とマップの確認を促します(※1)。動画では、自宅や避難先、避難ルートにおけるリスクを確認するポイントについて解説します。プッシュ通知の配信対象者は、「Yahoo!防災速報」アプリと「Yahoo! JAPAN」アプリの地域設定において滋賀県内の市町を登録しているユーザーと、現在地連動の機能を使用し、配信時間時点で滋賀県内にいるユーザーです。

広範囲で被害が発生した令和2年7月豪雨では、気象庁が連日、ハザードマップの確認を促しました(※2)。さらに今年は、新型コロナウイルス感染症への対策として「分散避難」が政府などから呼びかけられており(※3)、事前にハザードマップなどで自宅や職場をはじめとした身の回りの安全を確認する重要性がより一層高まっています。

Yahoo! JAPANは、今後もインターネットの特性を生かし、きめ細かくタイムリーな災害情報を住民の方にお伝えすることを目指します。

※1:気象警報が発表された場合や台風が接近している場合などにおいては、本キャンペーンを中止することがあります。
※2:気象庁 梅雨前線に伴う大雨の見通しについて(外部リンク)
※3:内閣府防災情報 新型コロナウイルス感染症を踏まえた災害対応のポイント【第1版】(外部リンク)

■「#生かせハザードマップ」オンライン防災訓練実施内容
(1)9月1日(火)12時30分に、滋賀県からプッシュ通知が配信される
(2)プッシュ通知で配信されたURLから、防災に関する解説動画を閲覧する
(3)「滋賀県防災情報マップ」で、自宅や避難先、避難ルートの水害・土砂災害リスクを確認する
(4)ハザードマップや避難行動に関するアンケートに回答する(※4)
※4:アンケート結果は、Yahoo! JAPANと滋賀県が今後の防災関連施策などの参考とします。

「Yahoo!防災速報」について
2,000万人以上のユーザーが利用する「Yahoo!防災速報」は、緊急地震速報や豪雨予報、避難情報など、ユーザーの安全に役立つ情報を配信するサービスです。国内最大3地点と、位置情報を利用した現在地へ災害情報を通知します。また、ユーザーが日頃から災害に備えられるように、防災関連情報をまとめた「防災手帳」機能も搭載しています。
「Yahoo!防災速報」の地域設定において滋賀県内の市町を登録しているユーザーは約22万人です。(2020年8月時点)

「災害に係る情報発信等に関する協定(災害協定)」について
「災害に係る情報発信等に関する協定(災害協定)」とは、自治体とYahoo! JAPANが連携し、災害時に自治体や地域住民が必要とする情報発信を強化することを目的としたものです。例えば、「Yahoo!防災速報」アプリを通じて、連携する自治体が避難所の開設情報などの緊急情報を発信できます。また、災害時にアクセスが集中することの多い自治体のサイトをコピーしたものを、Yahoo! JAPANのサーバー上で表示することでアクセスを分散し、自治体のサーバーがダウンすることを防ぐためのキャッシュサイトを提供します。
本日時点で、1,116自治体が本協定を締結しています。

■参考:「#生かせハザードマップ」キャンペーンについて
Yahoo! JAPANと滋賀県以外にも、滋賀県内のさまざまな機関が、防災に関する取り組みを展開します。
(1)滋賀県の報道機関で防災に関する番組を放送
9月1日(火)を中心に、滋賀県内のテレビ・ラジオ各局でハザードマップの活用について、さまざまな角度から報道されます。
【テレビ・ラジオ】NHK大津放送局 
【テレビ】びわ湖放送株式会社
【FMラジオ】株式会社 エフエム滋賀、エフエムひこねコミュニティ放送株式会社、びわ湖キャプテン株式会社、株式会社えふえむ草津、株式会社FMおおつ

(2)オンライン防災イベントの実施
【滋賀県防災カフェ】
・8月28日(金)18時30分〜 「身近な防災を地区防災計画につなげよう」(日本防災士会滋賀県支部)               
・9月1日(火)17時~ 「ウィズ・コロナ時代の大雨避難 #生かせハザードマップ」
イベント詳細(外部リンク)

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