プレスリリース

2020.07.06

Yahoo!基金とHIKAKINさんが連携して実施した 「命を守る人を支えたい コロナ医療支援募金」の寄付総額は、370,610,274円に

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ヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)が社会貢献活動の一環として運営する非営利団体「Yahoo!基金」は、動画クリエイターのHIKAKINさんからの呼びかけをきっかけに、共同で立ち上げた新型コロナウイルス感染症対策の最前線で働く医療従事者への支援・感染リスク低減を目的とした「命を守る人を支えたい コロナ医療支援募金」(以下、本企画)の寄付総額を発表しました。

新型コロナウイルス感染症の国内感染者数は依然として増加傾向にあり、1万8千人を超え(※)、医療機関および医療従事者の負担は大きくなり、金銭面や心身両面のケアなどあらゆる支援が必要とされています。そのような状況の中で、“長期間にわたり最前線で尽力されている医療従事者を支援したい”とHIKAKINさんから「Yahoo!基金」にお声がけいただき、本企画は開始しました。2020年5月21日(木)から6月30日(火)までの期間中、総額370,610,274円、人数216,295人の方に寄付いただきました。

皆様よりお寄せいただいた寄付金は、医療従事者が安心して医療に取り組めるように以下の目的に利用される予定です。
1:東京都などの自治体を通じ、医療現場にマスクや消毒液、防護服などの医療用品を提供、
2:医療従事者のニーズに応じた活動を行うNPOへの支援
3:感染防止の活動を行うNPOへの支援
また、新型コロナウイルス感染症の終息には長い期間がかかることが想定されるため、フェーズによって、都度必要な支援を行ってまいります。

寄付先は、「Yahoo!基金のサイト」にて、今後公開を予定しています。
Yahoo! JAPANは今後も、新型コロナウイルス感染症がもたらす社会課題を解決するためにさまざまな取り組みを続けていきます。

※2020年7月3日時点の累計。「新型コロナウイルスに関連した患者等の発生について(7月3日各自治体公表資料集計分)」(厚生労働省)(外部リンク)

■HIKAKINさんからのコメント

(※HIKAKINさんからの「御礼とメッセージ」は、HikakinTV(外部リンク)にてご覧いただけます。)

今回のプロジェクトを開始した時点では、ひょっとしたら、感染拡大状況の収束が見えてくるのかな、と思っていました。
しかし、1ヶ月経った現在の状況を見ますと、従来のような日々に戻ることは今すぐには難しいと感じていますし、むしろこれからのひとりひとりの行動が大切になると思っています。
そして、寄付だけでなく、各自で感染予防していくことも医療関係者への応援にもつながります。
一刻も早い収束に向かうよう、これからも僕なりにできることがあれば、やっていけたらと思います。
今回、僕からの呼びかけに、想像を遥かに超えるたくさんの皆さまにご協力いただけたことを、大変嬉しく思っています。

■参考情報:「Yahoo!ネット募金」における新型コロナウイルス感染症関連募金について
「Yahoo!ネット募金」では、新型コロナウイルス感染症に関する支援を行っている市民団体などの募金窓口を開設しています。現時点での募金窓口の開設状況は以下の通りです。
・募金窓口開設数:51件(募金受付中:43件/受付終了:8件)
・総寄付金額:732,478,879円(2020年7月6日 0時時点)
・総寄付件数:440,181件(2020年7月6日 0時時点)
新型コロナウイルス感染症関連募金まとめページ

■「Yahoo!基金」について
持続可能な社会の実現を目指すため、2006年に設立された任意団体です。「災害被災者および災害被災地への支援」と、インターネット社会の健全かつ安全な発展に貢献するために、「インターネットやIT技術の利活用を通じた市民活動の支援」をテーマに活動しています。

■「Yahoo!ネット募金」について
2004年に発生した新潟県中越地震をきっかけに開始した、ネット上で気軽に寄付ができるサービスです。国内外を問わず甚大な災害に対して寄付を行う“緊急災害募金”と、NPO等の団体が寄付を募る形態があります。緊急災害募金の中で、東日本大震災に対する寄付額は過去最高額の13億7,000万円以上にのぼりました。

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