プレスリリース

2020.05.20

Yahoo!天気・災害、全国各地の1時間ごとの熱中症危険度予報など、 熱中症情報をまとめた特集サイトを公開

~ 熱中症の危険度が高い日や時間帯を把握し、
やむを得ない外出時や室内熱中症、夜間熱中症対策に活用 ~

Yahoo!天気・災害「熱中症情報」

ヤフー株式会社が提供する「Yahoo!天気・災害」(PC版、スマートフォンブラウザー版)は、全国各地の1時間ごとの熱中症危険度予報などをまとめたサイト「熱中症情報」を公開しました。

これまで「Yahoo!天気・災害」では、洗濯物が乾くか、傘が必要かなど、夏季では熱中症指数とビール指数などをアイコンで分かりやすく表現する生活指数情報を1日ごとに表示していました。(図1)

今回提供する「熱中症情報」(※1)は、全国各地の当日(図2)や1時間ごと、1週間の熱中症予報(図3)を、天気や気温などとあわせて確認できます。また、今回提供する熱中症危険指数は、人体の熱収支に与える影響の大きい 気温、湿度、輻射熱(周辺の熱環境)それぞれの効果から算出される指標である暑さ指数(WBGT)に準拠し、米国基準の「より危険な水準(Extreme)」を採用しました。これにより、日本基準での最高レベル「危険」よりさらに危険なレベル「極めて危険」を表示することによって、ユーザーにより危険な日や時間帯をお知らせできます。(図4)
さらに、熱中症対策に関する記事も近日公開予定です。
※1 「熱中症情報」サイトは、「Yahoo!天気」アプリ(iOS版、Android版)からもアクセスできます。(図5)

総務省によると、2019年5月から9月の全国における熱中症による救急搬送人員の累計は71,317人で、熱中症の発生場所は、住宅が38.6%(27,500人)を占め最も多い結果となりました。(※2)
今年は、新型コロナウイルス感染症対策のため、例年より自宅で過ごす時間が多くなることが予想されますが、油断しがちな室内でも十分な熱中症対策が必要です。また、外出が減ることによって体が暑さに慣れにくいことや、マスクの着用によって熱中症のリスクが高まる懸念も指摘されており、例年以上の注意が必要です。
※2 総務省(外部リンク)

熱中症の危険がある時間帯をあらかじめ「熱中症情報」で確認しておくことにより、「一日中家にいるけど、今日は『極めて危険』レベルだからいつもよりこまめに水分補給をしよう」や、「今晩は『危険』レベルが続くから、エアコンで室温を調整しておこう」など室内熱中症、夜間熱中症対策として活用いただけます。

「Yahoo!天気・災害」は、天気予報だけでなく、熱中症や台風の情報など季節にあわせた情報を発信し、ユーザーの皆さまの生活をより便利に、より快適にサポートするサービスとして、今後も機能改善や開発に取組んでまいります。

図1

図2

図3


図4
図5

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