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プレスリリース

2006.04.04

Yahoo! JAPAN 2006 FIFAワールドカップ™公式サイト日本語版を公開
~ リアルタイム試合速報や豊富な独占映像など、FIFAワールドカップ™を 楽しむためのコンテンツが満載 ~


2006年4月4日

ヤフー株式会社


Yahoo! JAPAN
2006 FIFAワールドカップ™公式サイト日本語版を公開


~ リアルタイム試合速報や豊富な独占映像など、FIFAワールドカップ™を
楽しむためのコンテンツが満載 ~

「FIFAワールドカップ™公式サイト日本語版」のアドレス
http://fifaworldcup.yahoo.com/06/jp/ (パソコン版)
http://fifa.mobile.yahoo.co.jp/ (モバイル版)



 Yahoo! JAPANを運営するヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)は、2006 FIFAワールドカップ™ドイツの公式サイト「FIFAworldcup.com」日本語版を公開しました。「FIFAworldcup.com」はFIFAのオフィシャルパートナーである米国ヤフーが、FIFAと締結しているオフィシャルパートナー契約のもと、大会公式サイトの独占制作・運営・マーケティングを行っています。世界最大のスポーツイベントを世界中のサッカーファンにインターネットで楽しんでいただくことを目的に、英語、日本語、ドイツ語、イタリア語、フランス語、ポルトガル語、スペイン語、韓国語および中国語(4月中旬公開予定)の計9か国語で展開しています。そのなかでYahoo! JAPANは、日本のインターネット利用者に向け、FIFAワールドカップ™のさまざまな情報を提供するため、パソコン版およびモバイル版の日本語公式サイトを運営いたします。

 公式サイトは5つのメインカテゴリ「トーナメント」「開催地情報」「エンターテインメント」「ヒストリー」「大会組織」に分かれており、最新ニュース、リアルタイム試合速報、写真、参加32チームのプロフィール、開催国ドイツの情報、トリビアゲームなど、2006 FIFAワールドカップ™をより楽しめるコンテンツで構成されています。また、過去のFIFAワールドカップ™の名勝負や伝説のプレーヤーの映像など、他のインターネットサイトでは見ることができない、貴重な映像を豊富に提供しています。

 Yahoo! JAPANはFIFAワールドカップ™公式サイト日本語版の制作・運営および日本における公式サイトのマーケティングを通じ、大会の盛り上げに協力しています。2002年に日本と韓国で開催された大会では、多くのサッカーファンがサイトを利用し、日本語版公式サイト公開期間中のページビューが2億を超えました。Yahoo! JAPANは2006年大会においても公式サイトを通じて、日本のサッカーファンにFIFAワールドカップ™をより楽しんでいただける情報を提供していきます。

<2006 FIFAワールドカップ™ドイツ公式サイトの主な内容>
マッチキャスト
  テキスト情報でリアルタイムに試合経過をお届けします。同ウィンドウ内からチーム情報、選手一覧、スタッツ情報、過去の対戦成績などにアクセスでき、試合に関連する情報を得ながら試合状況を知ることができます。

クラシックビデオ
  FIFAワールドカップ™の歴史を伝える、以下の動画を視聴できます。
  伝説の試合
1960年代~70年代の伝説の試合を含め、過去のFIFAワールドカップ™の歴史的な瞬間をビデオクリップとともに解説します。
  伝説のプレーヤー
ペレ、ベッケンバウアー、マラドーナなど歴史に名を刻むスーパースター選手の偉業をビデオクリップで紹介します。
  過去のFIFAワールドカップ™
1966年のイングランド大会以降のFIFAワールドカップ™をビデオハイライトで振り返ります。また1930年の第1回ウルグアイ大会以降、過去17回の出場チーム、試合結果、そして偉大なるドラマの瞬間をとらえた写真で、それぞれの大会の概要を確認できます。

試合スケジュール
  グループリーグおよび決勝トーナメントの試合スケジュールを一覧できます。試合開始時間の表示を居住国の時間に変換できる時差対応機能がついています。

ニュース&特集
  FIFAワールドカップ™に関する独自取材記事、速報記事、写真などを配信します。また、ニュースのRSS配信を行います。

エンターテインメント(パソコン版のみ)
  FIFAワールドカップ™に関する知識を他の利用者と競うトリビアゲームへの参加や、パズルゲーム、壁紙、スクリーンセーバーなどFIFAワールドカップ™の情報や素材を用いたエンターテインメントコンテンツを提供します。

<モバイル版公式サイトについて>
 モバイル版FIFAワールドカップ™公式サイトでは、iモード、EZweb(4月6日公開予定)、ボーダフォンライブ!対応の携帯電話向けにパソコン版公式サイトとほぼ同じ内容のコンテンツを提供しています。また、5月上旬より、専用アプリをダウンロードすることで試合の状況を閲覧できる「マッチキャスト」を提供します。このコンテンツと待ち受け画像などのコンテンツは月額315円(税込)で利用可能です。
 さらに、FIFAのオフィシャルゲームのワールドワイドライセンシーであるエレクトロニック・アーツ株式会社から提供されるFIFAワールドカップ™公式ゲーム「2006 FIFAワールドカップドイツ大会」を月額525円(税込)で楽しむことができます。
※ アクセス方法(3キャリア共通):メニュー > スポーツ > サッカー > FIFAワールドカップ™

<2006 FIFAワールドカップ™に関する今後の活動>
2006年5月にYahoo!スポーツにて「2006 FIFAワールドカップ™特集」を公開予定


【Yahoo! JAPAN】http://www.yahoo.co.jp/
ヤフー株式会社(市場名:東証1部、銘柄コード:4689、本社:東京都港区、設立年月日:1996年1月31日、代表取締役:井上雅博)が運営するYahoo! JAPANは、1か月あたり約4266万人のユニークカスタマー数※と、1日12億1000万ページビューのアクセスを誇るインターネットの総合情報サイトで、検索、コンテンツ、コミュニティー、コマース、モバイルなど多くのサービスを提供しています。Yahoo!のグローバルウェブネットワークは、アメリカ合衆国、ラテンアメリカ、カナダ、ヨーロッパ、アジアなど世界25の国と地域で展開しています。

※2006年2月のNielsen//NetRatings「NetView AMS JP」における家庭からの視聴率86.7%、職場からの視聴率90.4%というデータをもとに、家庭、または職場からのインターネットユーザーを約4911万人(NetRatings Japan「インターネット基礎調査」より)としてYahoo! JAPANのユニークカスタマー数を算出。


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