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震災の記憶を未来に残す自転車イベント

「ツール・ド・東北」は、東日本大震災の復興支援と、震災の記憶を未来に残すことを目的として2013年から毎年開催している自転車イベントです。毎年宮城県三陸沿岸をライダーたちが駆け抜け、現在では参加者数や走行距離において日本最大級のサイクルイベントにまで発展しました。

2021年はコロナ禍の影響で全国から参加者を集めて開催するリアルイベントを中止しました。しかし、何とか震災から10年の東北を発信する方法を検討した結果、第一回から「ツール・ド・東北」を応援していただいている「ツール・ド・東北 フレンズ」と、地元の走行管理ライダーなどの小グループ(計11名)で、今年の「ツール・ド・東北」で準備してきたコースを走ることで、東北のいまを発信する「震災10年 応援ライド」を実施しました。

「ツール・ド・東北 震災10年 応援ライド」スタート前の様子

また新たな取り組みとして、大会に参加できない方にも震災から10年の東北を見てもらえるよう、実際の東北の風景を見ながら走行可能なバーチャルライドイベントを実施しました。2021年9月のイベント開催期間を過ぎても、約6か月間は走行ができます。詳しくはバーチャルライド紹介ページをご覧ください。

「ツール・ド・東北」は今後も、一人でも多くの方に被災地に訪れてもらい、自転車を通して東北の魅力や復興への道のりを感じていただける自転車イベントを目指していきます。

2021年10月更新

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