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2022.02.21

「生体認証」によるログインでセキュリティ強化を

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ヤフーは「パスワードを使わないログイン=パスワードレス」、特に生体認証によるログインを推奨しています。ユーザーのみなさまが「いつのまにか自然にパスワードレスログインを安全・安心に使っている」という体験、そして利便性をさらに高めたサービスをご提供したいと考えています。

今回は、パスワードを使ったログインの課題、生体認証によるログインのメリットと設定方法をご紹介します。

    目次:
  1. パスワードの課題
  2. 生体認証によるログインのメリットと設定方法
  3. より安全にご使用いただくために

パスワードの課題

パスワードを使ったログインの課題
・セキュリティのリスク
複数のサービスで同じパスワードを使用していると、いずれかのサービスからログイン情報が盗まれた場合、他のサービスにも不正にログインされてしまう

・使いやすさの課題
複数サービスで異なるパスワードを設定して覚えておくことが大変
パスワードを忘れたときにログインできなくなる

生体認証によるログインのメリットと設定方法

「パスワードレス」とは、サービスを使用する際に求められるIDとパスワードという組み合わせから、「パスワード」をなくすことです。パスワードを使わないことで、使いまわしや弱いパスワードの利用を防げるので、容易に盗まれたり不正にログインされたりする可能性を抑えられるというメリットがあります。
今回は、ヤフーが利用拡大を進めている、指紋や顔による生体認証の設定方法をご紹介します。 ※生体認証は端末上で行われるため、ユーザーのみなさまの生体情報がYahoo! JAPANへ送信・保存されることはありません

生体認証:顔や指紋などの生体情報を使って本人を識別する仕組み
メリット:
・パスワードを使わないのでセキュリティを高められる
・パスワードを覚えておく必要がない

ウェブ版(PC、スマホ)、アプリ両方で生体認証(指紋・顔)をご利用いただくためには、それぞれ設定が必要です。

1)スマホ

【アプリ】

生体認証に対応しているヤフーの対象アプリのメニュー内
「その他」>「設定」、または「マイページ」から設定をONにしてください。
※事前に対応バージョンのアプリへのアップデートが必要です
※対象アプリ:
iOS:Yahoo!ショッピング ・ヤフオク!・PayPayフリマ・Yahoo! JAPAN ・Yahoo!メール
Android:Yahoo! ショッピング・Yahoo! JAPAN・PayPayモール・ヤフオク!・PayPayフリマ・Yahoo!メール(ブラウザまたはアプリで設定すると、その端末内でブラウザ、対象アプリどちらでも生体認証・画面ロック認証が利用できます)

【ブラウザ】

スマートフォンのブラウザで、以下の設定ページにアクセスして設定できます。
iOS(Safari)
Android(Google Chrome)

2)PC

PCのブラウザーで、以下の設定ページにアクセスして設定できます。
生体認証によるログイン設定

より安全にご使用いただくために

上記の生体認証によるログインに加えて、Yahoo! JAPANをより安全にお使いいただくために、パスワードの無効化をご検討ください。
IDガイド パスワード無効化設定

生体認証が利便性・安全性ともにおすすめですが、SMS認証(※)もパスワードを使わないログイン方法としてご利用いただけます。
※SMS認証:
ウェブサイト上でIDや携帯電話番号を入力後、保有するスマートフォンなどのSMSに対して送られた番号を入力すればログインできる。有効期限が決まっており1回のログイン時のみ有効なので、パスワードがもれることや他サービスでの使いまわしをなくせる。
IDガイド SMS認証を設定する

ヤフーのパスワードレス取り組みの歴史

2017年 SMSを使用したパスワードを使わないログイン方法の提供を開始
2021年2月 AndroidやiOSのスマートフォンアプリやブラウザからの利用においては生体認証に対応
2021年12月 PCブラウザからの利用においても生体認証に対応
2021年9月 「パスワードレス個人認証の研究開発、国際標準化、並びに商用化」について「第69回電気科学技術奨励賞」を受賞
伊藤 雄哉(いとう ゆうや)
2009年入社。ID・セキュリティユニットマネージャー。
入社以来、ID関連のプロダクトに携わっている。

私たちは、ユーザーのみなさまの大切なデータをお預かりしています。データを用いることでより便利なサービスを提供するため、日々改善を行っていますが、その際にみなさまのデータが危険にさらされることは決してあってはならないと考えています。
ヤフーがパスワードレスを推進・普及することでみなさまのデータを守り、これまで以上に安心してヤフーのサービス、そしてインターネットを使っていただけるよう、これからも取り組んでいきます。

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