プレスリリース

2021.12.02

Yahoo!ネット募金、中央共同募金会とともに 生活困窮者や社会的孤立などへの支援を目的とした「地域歳末たすけあい運動」の募金窓口を開設

https://donation.yahoo.co.jp/detail/341029/

ヤフー株式会社と社会福祉法人 中央共同募金会(以下、中央共同募金会)は、日本最大級のインターネット募金サービス「Yahoo!ネット募金」にて、生活に困窮している方や社会的な孤立状態で支援を必要としている方などが年末の時期を安心して過ごせるように、地域福祉活動の実施などを目的とした募金窓口を開設しました。

今年も12月1日より「つながり ささえあう みんなの地域づくり」をスローガンに「地域歳末たすけあい運動」が始まりました。本運動は「赤い羽根共同募金」の一環として、地域住民やボランティア・NPO団体、民生委員・児童委員、社会福祉施設、社会福祉協議会などの関係機関・団体が協力のもと、地域で暮らす誰しもが安心して年末の時期を過ごすことができるように住民の参加や理解を得て実施されています。

また、新型コロナウイルス感染症の影響により、生活困窮や社会孤立の課題が深刻化しています。そのため2021年2月に政府が孤独・孤立対策担当室を設置したり、孤独・孤立の実態を把握するための統計調査を実施し、実態を把握するなどの対応を行っています。(※1)

そのような背景から「Yahoo!ネット募金」は、中央共同募金会とともに募金窓口を開設しました。集まった寄付金は、相談や訪問活動、居場所づくりなど地域の福祉ニーズをもつ方(世帯)への支援の実施、地域のたすけあいによるセーフティーネットの構築を含む生活困窮者に対する支援の仕組みづくりの活動費などに利用します。

「Yahoo!ネット募金」は、「『想い』を集めて『世界』を変える。より良い世界に変えることで、すべての人々を幸せに」をミッションに掲げています。今後も使いやすいプラットフォームの提供や多様な寄付先団体の情報提供を“情報技術のチカラ”を通じて行うことで、寄付文化浸透の促進を目指し、孤独・孤立などに困っている方たちへの支援などを実施していきます。

※1:https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kodoku_koritsu_taisaku/pdf/zittai_tyosa_gaiyo.pdf
(内閣官房 孤独・孤立対策担当室 「孤独・孤立の実態把握に関する全国調査の概要」より)

「Yahoo!ネット募金」について
2004年に発生した新潟県中越地震をきっかけに開始した、ネット上で気軽に寄付ができるサービスです。国内外を問わず甚大な災害に対して寄付を行う“緊急災害募金”と、NPOなどの団体が寄付を募る形態があります。延べ1,180万人のみなさまから寄付総額77.1億円の協力を頂きました(2021年10月末時点)。

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