プレスリリース

2020.12.17

Yahoo!カーナビ、2020年の「利用者数の推移」と「目的地ランキング2020」を発表

~ 4月や5月の利用者数は前年を下回ったものの、その後増加し、9月や11月の連休では前年を上回る結果に ~

~ 今年はアウトレットモールや複合商業施設など買い物施設が人気に ~

ヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)の無料カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」(iOS版、Android版)は、本日、2020年における「Yahoo!カーナビ」ユーザーの利用動向を分析し、「利用者数の推移」と「目的地ランキング 2020」を発表しました。

Yahoo! JAPANは今年、新型コロナウイルス感染症による外出自粛をはじめ、長期間の梅雨や記録的な猛暑など、外出に影響を与える要因が多かったことを受け、お盆休み期間である8月中旬や、シルバーウィーク期間である9月下旬などを対象とした「目的地ランキング」を発表しました。同ランキングによると、アウトレットモールや複合商業施設などの買い物に関する施設が人気だったことや、「Yahoo!カーナビ」の目的地設定数が前年比で減少していることなどがわかりました。
10月には観光需要喚起策「Go To トラベル」の東京除外が解除され、外食需要喚起策「Go To イート」も開始されました。2020年は例年と異なる外出計画を立てた方が多かったのではないでしょうか。

Yahoo! JAPANは、年間を通してどのような傾向があったのかを振り返るべく、「Yahoo!カーナビ」ユーザーの利用動向を分析し、「利用者数の推移」と「目的地ランキング 2020」の2点を発表しました。
分析によると、Yahoo!カーナビの利用者数は、ゴールデンウィークを含む4月や5月では前年を大きく下回ったものの、その後徐々に増加し、9月下旬の4連休(シルバーウィーク)や、11月の3連休には前年を上回っていたことがわかりました。また、今年はアウトレットモールや複合商業施設など買い物に関する施設が人気で、上位10位中、8件が買い物に関する施設となりました。

<分析の詳細>
■「利用者数の推移」(週次)
集計方法:「Yahoo!カーナビ」でナビゲーションを開始し、目的地にたどり着くごとに1カウントとして集計。
集計期間:
・2019年1月1日(火)~11月30日(土)
・2020年1月1日(水)~11月30日(月)


※「Yahoo!カーナビ利用者数」と「新規感染者数(週合計)」はぞれぞれ推移を表すもので、数値規模を比較するものではありません。

ポイント:
・緊急事態宣言が発令されていた4月から5月における利用者数の合算値は、前年比で約3割減に。
・中でも、ゴールデンウィーク期間中である4月27日週の利用者数は前年同期比で約5割減に。
・5月後半から徐々に増加し、「Go To トラベル」が開始(東京は除く)された7月22日週にはほぼ前年と同等に。
・9月下旬の4連休(シルバーウィーク)では前年を上回る利用者数に。
・「Go To トラベル」で東京が除外解除された10月初旬から利用者数が増加し、11月の3連休は前年を上回る結果に。
・国内の新規感染者数が増加傾向にある10月後半から12月にかけての利用者数の減少幅は、前年と同等程度。

■「目的地ランキング 2020」
集計方法:「Yahoo!カーナビ」で目的地を検索して設定し、ナビゲーションを開始するごとに1カウントとして集計。
集計期間:
・2019年1月1日(火)~11月30日(土)
・2020年1月1日(水)~11月30日(月)

ポイント:
・昨年はテーマパークや空港が上位にランクインしていたのに対し、今年はアウトレットモールや複合商業施設など買い物に関する施設が上位にランクイン(上位10位中、アウトレットなど買い物に関する施設が8件を占める)。
・2019年に上位を占めていた「駅」や「空港」、「テーマパーク」の順位が下がる結果に。

このページの先頭へ