プレスリリース

2020.08.20

西宮市とヤフー、データを利活用した市政課題解決に関する協定を締結

~ データの利活用による地域課題の解決、デジタルトランスフォーメーションの推進を目指す ~

ヤフー・データソリューション

兵庫県西宮市とヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)は本日、双方の資源を有効活用して市民サービスの向上や地域の活性化に取り組むことを目的とした「データを利活用した市政課題解決に関する連携協定」を締結しました。

西宮市とYahoo! JAPANは、これまで災害に係る情報発信等に関する協定に基づき、大規模災害発生時に市民に対して必要な情報を迅速に提供して参りました。また、新型コロナウイルス感染症の拡大が本格化した4月より、提供するビッグデータをブラウザー上で調査・分析できるサービス「DS.INSIGHT」(※)等を活用し、西宮市が必要な対策を講じるための取り組みも行って参りました。

この度、これらの経緯をふまえ、西宮市の市政課題解決のためにより一層のデータ利活用の推進を目指し、連携協定の締結にいたりました。具体的には、以下の項目における連携を予定しています。

(1)データの利活用による地域課題の解決
(2)西宮市のデジタル・トランスフォーメーションの推進
(3)デジタル人材の育成
(4)市政情報の発信
(5)地域経済の活性化
(6)その他市民サービスの向上、地域の活性化

今後、スマートフォンの位置情報を利用した西宮市の主要市街地における来訪者の往訪状況や、西宮市民の検索動向から課題や関心を把握できる仕組みを設け、新型コロナウイルス対策のための検討情報として活用や、適切な情報発信などへの活用を予定しています。また、「DS.INSIGHT」のオンライン研修などを通じ、新型コロナウイルス対策に限らず様々な用途でのビッグデータ活用に向けて、庁内でのノウハウの蓄積・共有を後押ししてきます。

Yahoo! JAPANでは今後も、人々の生活が情報技術によって便利で豊かになるよう、ビッグデータの力を日本中に解き放ち、日本全体のデータドリブン化を後押ししていきます

※DS.INSIGHT:Yahoo! JAPANが提供するビッグデータをブラウザー上で調査・分析できるデータソリューションサービスで、昨年10月のサービス開始より多くの事業者や官公庁等で商品開発やマーケティング、シティセールス等に活用いただいています。新型コロナウイルスの感染拡大が始まった4月より、全国の都道府県と政令指定都市を対象に無償提供を開始しています。現在は対象の全自治体に契約いただき、地域内の人流データから外出自粛要請の効果測定や「密」回避のための施策等に活用いただいています。7月から官公庁向けの専用プラン「DS.INSIGHT for Gov」の提供も開始しています。

▼連携協定締結式の様子

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