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    2018年11月13日

    ヤフー株式会社

    Yahoo!アドエクスチェンジがAmazon Publisher Servicesとの接続を開始

    ~ サーバー・トゥー・サーバーのヘッダービディングを用いた広告配信に対応 ~

    ヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)の広告取引プラットフォーム「Yahoo!アドエクスチェンジ」は、Amazon Publisher Services(以下、APS)の「Transparent Ad Marketplace」(※1)と接続し、サーバー・トゥー・サーバーのヘッダービディング(※2)を用いた広告配信に対応したことを発表しました。

    ヘッダービディングは、運営する媒体に広告が配信される前に、公平な広告の入札競争(広告掲載価格の比較)を可能にする、媒体社の収益改善が期待できる注目のソリューションです。本取り組みにより、「Transparent Ad Marketplace」を導入する媒体社は、Yahoo! JAPANからの広告配信をヘッダービディングを用いて取引することができ、広告リクエストの増加により、さらなる収益性の向上が期待できます。

    Yahoo! JAPANは、複数のヘッダービディングを導入、管理することのできるAPSのような高度なサーバー・トゥー・サーバーのソリューションを提供する企業と協力することで、媒体社へのヘッダービディングの導入促進を支援していきます。

    また、広告出稿者は、Yahoo! JAPANや、Yahoo!アドエクスチェンジに接続するYahoo! JAPAN以外の第三者が提供する広告配信サービスにおいて、公平な広告の入札競争が成り立つため、広告の配信機会の向上が見込めます。

    このような取り組みを通じ、Yahoo! JAPANは広告出稿者および媒体社にとって信頼性の高い広告取引を実現させ、今後もマーケティングソリューション事業を推進してまいります。

    ※1:APSが提供する、サーバー・トゥ・サーバーのヘッダービディングソリューションです。
    ※2:媒体社が、自社のサイトに広告を配信するためのサーバー(アドサーバー)へ広告リクエストを送る前に、各広告配信事業者から同時に入札を受けることを可能にする仕組みです。媒体社は公平な入札競争を経て掲載する広告を決めることができるため、収益改善が期待できます。

    ご参考1:APSは、媒体社が容易にビジネスを構築し、成長できるよう支援します。Transparent Ad Marketplaceでは、Amazonを始めとする主要なパートナーが媒体社の広告在庫の購入を簡略化します。媒体社は、広告の入札をAPSに一元化し、Transparent Ad Marketplaceを通じて自社の広告在庫に最適な入札を得ることができます。さらに、Transparent Ad Marketplaceは、すべてのヘッダービディングを単一の広告発注へと限定することで、レイテンシー(広告配信遅延)を減少させ、ページの読み込みを改善します。
    ご参考2:Yahoo!アドエクスチェンジ、ヘッダービディングを用いた広告配信に対応(2018年6月12日発表)

    ※:Amazon、Amazon Publisher Services (APS)、Transparent Ad Marketplace (TAM) およびそれらのロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。

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