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プレスリリース

2018.06.01

「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2018」 ノンフィクション部門応募作品を、今秋期間限定で独占配信

~ Yahoo! JAPAN上に新たな映像配信プラットフォームを開設し、アワード対象含む多数の作品を配信。映像クリエイターに活躍の場を提供 ~

ヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)は、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(以下、SSFF & ASIA) 2018」のノンフィクション部門に応募された約150作品の中からアワード対象含む多数の作品を、Yahoo! JAPAN上で今秋期間限定で独占配信することを決定しました。

Yahoo! JAPANではノンフィクション映像を、日常や世の中の課題を伝える重要なコンテンツと捉え、映像クリエイターにノンフィクション作品を発信するプラットフォーム(※)を提供し、日々コンテンツを拡充しています。
映像クリエイターの発信プラットフォーム

そしてこのたび、130を超える国と地域から10,000作品が集まる「SSFF & ASIA 2018」のノンフィクション部門を公式にサポートし、「ノンフィクション部門 supported by ヤフー株式会社」が新設されました。
さらに、「ノンフィクション部門 supported by ヤフー株式会社」に応募された約150作品の中からアワード対象含む多数の作品を、Yahoo! JAPAN上で配信することを決定しました。今秋、Yahoo! JAPAN上に新たな映像配信プラットフォームを開設し、同プラットフォーム内に「SSFF & ASIA 2018」応募作品専用の特設ページを設け配信します。なお、これらの作品は期間限定でYahoo! JAPAN上で独占配信し、さらに海外作品は日本語字幕を付け配信します。

Yahoo! JAPAN では「SSFF & ASIA 2018」におけるノンフィクション部門の新設や、ノンフィクション作品の配信を通して、ユーザーに社会課題を伝えより多くの解決を促すとともに、映像クリエイターとのつながりを深め活躍の場を提供し、制作活動を支援してまいります。

Yahoo! JAPANは今後もユーザーとの出会いの接点を増やすため、優良な動画コンテンツを拡充し、メディアパワーを最大化していきます。

ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)(外部サイト)」について
今年20周年を迎える米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭。代表は俳優の別所哲也。1999年に東京・原宿で誕生し、これまでに延べ38万人を動員。初年度は映画『スターウォーズ』で有名なジョージ・ルーカス監督の学生時代のショートフィルムも6作品上映するなど注目を浴びる。オフィシャルコンペティションをはじめ、「音楽」「環境」「CGアニメーション」など、様々なカテゴリーのプログラムで構成されており、グランプリ作品は、次年度のアカデミー賞短編作品のノミネート選考対象になる。世界に羽ばたく若きクリエイターをSSFF & ASIAは応援します。

「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2018」概要
■開催期間:2018年6月4日(月)~6月24日(日)
■上映会場:都内8会場を予定
■料金:無料上映。事前予約はPeatixにて受付。
オフィシャルサイト(外部サイト)
■主催:ショートショート実行委員会/ショートショートアジア実行委員会

「ノンフィクション部門 supported by ヤフー株式会社」は、アワード対象作品となる10作品の中から、審査員により1作品が優秀賞に選定され、6月17日(日)の映画祭アワードセレモニーで発表されます。

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