ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社のコーポレートサイトはこちらです。
当ページに記載されている情報は、2023年9月30日時点の情報です。

プレスリリース

2017.01.23

86チーム343名のクリエイターたちが24時間の制限時間で開発した独創的なアプリやIoTデバイスを発表するクリエイターの祭典!
日本最大級のハッカソン「Yahoo! JAPAN Hack Day 2017」 2月4日(土)~2月5日(日)に開催!

ヤフー株式会社(以下、 Yahoo! JAPAN)は、2017年2月4日(土)~2月5日(日)に、東京秋葉原で日本最大級のハッカソンイベント(※1)「Yahoo! JAPAN Hack Day 2017」を開催します。

「Yahoo! JAPAN Hack Day 2017」では、全国から参加する86チーム343名のクリエイターが自由な発想のもと、24時間でアプリやIoTデバイスなどの作品開発に挑みます。2月5日(日)12:30~18:00には、参加クリエイター以外の一般の来場者も24時間で生みだされた数々の独創的な作品に触れられる一般公開ステージ(各チーム90秒間の作品発表プレゼンテーション、作品展示、投票、表彰式)を開催します。
また、2016年9月から全国4都市で予選大会を実施した、日本一の「学生」ITクリエイターを決める「Yahoo! JAPAN Hack U 2016」の決勝大会も同時に開催します。開発テーマの「日本をHAPPYに 〜私たちができる課題解決〜」をもとに学生ならではの発想で制作された作品の発表や表彰を行います。

さらに、2月4日(土)13:00~18:00、2月5日(日)12:00~18:00には、一般来場者向けの体験型アトラクションなどを用意しています。「Yahoo!リアルタイム検索」を活用し、SNSで話題のバズワードを発射(発声)して迫り来るゾンビを撃退するシューティングゲーム『Yahoo! Search Buzzooka!』(ヤフー・サーチバズーカ!)や、モーションセンサーを搭載した「けん玉」を流れる音楽に合わせてテンポよく遊び獲得ポイントを競い合う『LIGHTNING KENDAMA』(ライトニングけん玉)、その他にも展示体験ブースなどで催されるさまざまな企画を無料で誰でも体験できます。

■『Yahoo! JAPAN Hack Day 2017』開催概要(※2)
<一般公開ステージ>
開催日時 : 2月5日(日) 12:30〜18:00
会場   : 秋葉原UDX 2F「アキバスクエア」(作品展示は4F「GALLERY TypeL/NEXT1」)
概要   : 「Yahoo! JAPAN Hack Day 2017」と、「Yahoo! JAPAN Hack U 2016」決勝大会の開発作品の発表や表彰式、作品の展示をご覧いただけます。
      作品展示 13:00~17:00
      プレゼンテーション 12:30~16:15
      審査 16:15~17:15
      表彰式 17:15~18:00
観覧費  : 無料

<体験企画/展示体験ブース>(※3)(※4)(※5)
開催日時 : 2月4日(土)13:00~18:00 / 2月5日(日)12:00〜18:00
会場   : 秋葉原UDX 2F「アキバスクエア」
概要   : 『Yahoo! Search Buzzooka!』(ヤフー・サーチバズーカ!)や『LIGHTNING KENDAMA』(ライトニングけん玉)、展示体験ブースなどの企画が楽しめます。
参加費  : 無料

※1 :ハッカソンとは:Hack=創意工夫のこと。プログラマーやデザイナーが集い、化学反応を起こそうという開発イベントがハッカソン(Hackathon)です。「この1日はみんなココに集まろうよ!」の思いを込め、ヤフーではHack Dayと呼んでおり、米Yahoo! Inc.では2005年から、Yahoo! JAPANでは2007年からスタート。1つの会場に毎回300人以上のクリエイターが集まる、日本最大級のハッカソンとなっています。
※2:一般公開ステージの観覧、体験企画/展示体験ブースでの体験は事前申し込みの必要はありません。
※3:当日は先着順でのご案内となるため、お待ちいただく場合がございます。
※4:実施時間が変更になる場合がございます。
※5:予定人数に達し次第締め切らせていただきますので予めご了承ください。

イベントの詳細は下記公式サイトをご覧下さい。
http://hackday.jp/

このページの先頭へ