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プレスリリース

2010.09.29

Yahoo!ニュースに新コーナー「Yahoo!ニュース 企業トレンド」を開設
~ニュースと併せて、企業発の有益な情報を読むことができる~


2010年9月29日

ヤフー株式会社


Yahoo!ニュースに新コーナー「Yahoo!ニュース 企業トレンド」を開設

~ニュースと併せて、企業発の有益な情報を読むことができる~

「Yahoo!ニュース 企業トレンド」のアドレス:
http://corp.news.yahoo.co.jp/



 Yahoo! JAPANを運営するヤフー株式会社は、本日より、Yahoo!ニュース新コーナー 「Yahoo!ニュース 企業トレンド」(以下、企業トレンド)を開設しました。
 「企業トレンド」は、Yahoo!ニュースに新たに設置した専用コーナーに「企業発の優れたコンテンツ」を掲載していくサービスです(注)。「企業トレンド」には、企業の商品開発やヒットの裏話、また製品にまつわるノウハウなど、企業内に蓄積された有益なコンテンツが掲載されます。記事は最低1年間掲載されるので、読者は1年間にわたり企業発の情報を見られます。
 「企業トレンド」内に掲載する企業情報は広告でもプレスリリースでもなく、「企業ニュース」という位置付けです。「企業トレンド」は、Yahoo!ニュース画面の上部に、新コーナーとして追加されます。メディアには取り上げられなかった情報でも、読者には有益な情報もあります。読者は、各報道機関から発信された記事を取り扱う「Yahoo!ニュース」と並行し、「企業トレンド」の情報を読むことで、自分に必要な実用性の高い情報を得ることができます。
 掲載されるコンテンツの作成は、Yahoo! JAPANと契約を結んだ広報代理店が行います。広報代理店を介することによって、企業の情報をより読者目線で整理することを目的としています。
 また企業側にとっては、より深い情報を発信できる場として活用でき、自社ホームページへの誘導口としても利用できます。

(注)「企業トレンド」の情報はYahoo! JAPANトップページの「Yahoo!ニュース トピックス」
「Yahoo!ニュース トップページ」には掲載されません。

「Yahoo!ニュース 企業トレンド」概要
■表記レギュレーション
・250文字以内の記事と画像1点を掲載
・関連リンクは5本まで掲載可能
・コメント機能は、記事ごとにON・OFFの選択可能

■価格(税込み、原稿制作代行費別)
記事1本配信 50,400円
月間契約(記事8本まで配信可能)201,600円
年間契約(記事200本まで配信可能)2,016,000円

■企業トレンド トップページの主な機能
1. 企業トレンドピックアップ枠
 

企業トレンド内で話題性の大きいものをピックアップ

2. レコメンド枠
  過去にお客様が読んだ記事と同一のタグがつけられているもの、あるいは近いタグがつけられているものを掲出
3. 検索機能
  サイト内の記事をフリーワードで検索可能
4. 最近のキーワード(タグ)
  配信される記事のタグが多い順に上位より50個表示
5. 当日発売の製品やサービス情報を掲載
6. 新着トレンド記事
  新着記事10本を掲載
7. みんなの感想ランキング
  話題になっているものを各指標別にランキング
8. カテゴリ別ピックアップ
  インタビューや研究開発、社会科見学、実用ノウハウなど

■企業トレンド 詳細ページの主な機能
1. 記事本文
  画像1点、タイトル28文字以内、本文250文字以内(外部サイトリンク1本含む)、関連外部サイトリンク5本まで掲載可能
ソーシャル機能(Twitterやソーシャルブックマーク)などを搭載
2. みんなの感想
 

ユーザー(お客様)が記事を見た感想を簡単に表明できる機能

3. コメント機能
  ユーザー(お客様)が記事の感想を投稿、投稿されたコメントを掲載
4. 関連トレンド記事
  記事に関連するタグを含む企業トレンド内の記事を掲出
5. この企業について、ほかのトレンド記事
  過去に掲載された同一企業の記事を5本まで掲載


【Yahoo! JAPAN】 http://www.yahoo.co.jp/
ヤフー株式会社(市場名:東証1部/JASDAQ、銘柄コード:4689、本社:東京都港区、設立年月日:1996年1月31日、代表取締役:井上雅博)が運営するYahoo! JAPANは、1か月あたり約5058万人のユニークカスタマー数※と、1日20億3000万ページビューのアクセスを誇るインターネットの総合情報サイトで、検索、コンテンツ、コミュニティー、コマース、モバイルなど多くのサービスを提供しています。

※Nielsen Online「NetView」、2010年7月、家庭もしくは職場からのアクセスによる。



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