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プレスリリース

2007.12.03

事業者向けポータルサイト「Yahoo!オンビジネス」を公開


2007年12月3日

ヤフー株式会社


事業者向けポータルサイト「Yahoo!オンビジネス」を公開



「Yahoo!オンビジネス」のアドレス http://onbiz.yahoo.co.jp/



 Yahoo! JAPANを運営するヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)は本日、事業者向けポータルサイト「Yahoo!オンビジネス」を公開しました。
 「Yahoo!オンビジネス」は、企業の経営者から実務担当者の方までを対象に、ビジネスの各フェーズで生じる課題解決のサポートを目的に、事業者向けの幅広い情報提供を行うサービスです。豊富なビジネスの事例や、一般誌および業界・専門媒体より提供を受けた最新ビジネス記事をお届けする「コラム」、企業情報の閲覧や企業間取引のきっかけづくりを目的とした「企業情報」などから構成されています。
 また、「Yahoo!オンビジネス」の利用登録のうえ、審査を通過した事業者様は、自社の「製品・サービス」「ニュースリリース」「会社概要」を無料で本サービス上に掲載できます(詳細は http://business.yahoo.co.jp/onbiz/ をご参照ください)。最新のビジネス情報や他社情報を収集するだけでなく、自社の販売促進策や企業間取引を実現させるための第一歩としても、本サービスを有効にご活用いただくことが可能になります。

 「Yahoo!オンビジネス」の主なコンテンツは以下のとおりです。

■「コラム」:スタート時点では、計20の一般誌や業界・専門媒体から情報提供を受けたビジネス記事や、ビジネス上の課題解決のヒント、ビジネススキルを磨くための情報などを紹介します。
<掲載内容のジャンル>
・ビジネス一般:「インタビュー」「ピックアップ」
・経営:「マネジメント」「業界分析」「注目の中小企業」
・販売促進:「販売促進事例」「エリア別プロモーション」「業界別プロモーション」
 「マーケティングレポート」
・IT:「IT活用事例」「コンピュータ」
・管理:「法務・労務」「経理・税務」
■「製品・サービス」:「Yahoo!オンビジネス」の登録企業が発信する「製品・サービス」の最新情報が見られます。掲載情報は、「目的」「業種」「部署」「地域」から探すこともできます。
■「ニュースリリース」:「Yahoo!オンビジネス」の登録企業の「ニュースリリース」を掲載しています。業績報告やキャンペーン情報などの発表内容から、企業の最新動向を把握することができます。
■「企業情報」:「Yahoo!オンビジネス」の登録企業の情報を見て、将来のビジネスパートナー探しや課題解決の手段として利用できます。登録企業は、自社の製品・サービス情報(1000件まで)、ニュースリリース、会社概要を無料で掲載できます(※)。

※弊社指定の業種カテゴリにあてはまり、かつ審査をクリアした企業に限ります。また掲載内容は、パトロールやお客様からの通報により弊社の定める「掲載のガイドライン」に違反すると判断された場合、弊社の判断で削除などの対応がされます。サービスの利用には、「Yahoo! JAPANビジネスID」でのログインが必要です。


 Yahoo! JAPANは、お客様の“LIFE ENGINE(ライフエンジン)”となることを目指して、今後もサービスの向上に努めてまいります。


【Yahoo! JAPAN】http://www.yahoo.co.jp/
ヤフー株式会社(市場名:東証1部/JASDAQ、銘柄コード:4689、本社:東京都港区、設立年月日:1996年1月31日、代表取締役:井上雅博)が運営するYahoo! JAPANは、1か月あたり約4867万人のユニークカスタマー数(※1)と、1日16億ページビュー(※2)のアクセスを誇るインターネットの総合情報サイトで、検索、コンテンツ、コミュニティー、コマース、モバイルなど多くのサービスを提供しています。

(※1)2007年10月のNielsen//NetRatings「NetView AMS JP」における家庭からの視聴率88.4%、職場からの視聴率88.9%というデータをもとに、家庭、または職場からのインターネットユーザーを約5504万人(NetRatings Japan「インターネット基礎調査」より)としてYahoo! JAPANのユニークカスタマー数を算出。
(※2)ページビューは、従来ウェブサーバーからの配信回数を計測した値を採用していましたが、2007年3月からブラウザでの表示回数をCSCにより計測した値を採用しています。


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