ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社のコーポレートサイトはこちらです。
当ページに記載されている情報は、2023年9月30日時点の情報です。

プレスリリース

2006.04.20

Yahoo! JAPAN 「インターネット クリエイティブアワード2006」開催


2006年4月20日

ヤフー株式会社


Yahoo! JAPAN
「インターネット クリエイティブアワード2006」開催


Yahoo! JAPANのアドレス: http://www.yahoo.co.jp/



 Yahoo! JAPANを運営するヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)は、文化事業の一環として、「インターネット クリエイティブアワード」を開催します。本アワードは、インターネット関連で革新的なクリエイティブ制作を行うクリエイターと、新しいインターネット広告の可能性を開拓した広告活動を顕彰することで、インターネットと広告のさらなる発展を目的に開催します。Yahoo! JAPANサービス開始10周年の本年を初回に、今後も毎年開催していきます。

 本アワードは、一般の方々が広告作品を制作し応募する 「一般の部」と、広告主がYahoo! JAPANに掲載した広告から応募する「企業の部」で構成されています。

 「一般の部」はプロ、アマを問わず作品を募るもので、社団法人公共広告機構(以下、AC)の協力のもと、ACの自主キャンペーンテーマのひとつである「環境」をテーマにした部門と、自由テーマ部門の2部門で構成します。「一般の部」グランプリ作品1点と、各部門共に金賞作品1点、入賞作品9点の計21作を決定します。「一般の部」の入賞者には副賞として、100万円(グランプリ)、50万円(ゴールド)、10万円(入賞)などを贈呈します。また、応募数や受賞作品を点数化して学校や企業を表彰するコンストラクターズ賞を設けます。

 「企業の部」は、2006年4月1日から8月31日までの間にYahoo! JAPAN上に掲載された広告を対象に広告主から作品を募るものです。

 6月1日から8月21日までの期間で本アワード特設サイトを開設し、「一般の部」の作品を募ります。また「企業の部」の作品は、本日より8月21日までの期間で応募を受け付けます。その後、9月と10月に審査会を行い、11月に贈賞式を行う予定です。

 応募要項などの詳細は、6月に応募受け付けページをYahoo! JAPANのウェブサイト上に開設し発表します。


開催概要  
  【名称】 Yahoo! JAPAN インターネット クリエイティブアワード2006
  【主催】 ヤフー株式会社
  【特別協力】 社団法人公共広告機構(AC)
  【協力】 株式会社宣伝会議、社団法人日本広告制作協会(OAC)
  【募集部門】 一般の部
 テーマ部門(テーマ:一人ひとりができる環境対策 <AC2006年度自主キャンペーンのテーマ>)
 自由テーマ部門
企業の部
  【募集期間】

【審査委員】
一般の部    2006年6月1日~8月21日
企業の部    2006年4月20日~8月21日
内山 光司    (GT INC. クリエイティブディレクター)
川口 清勝    (タグボート アートディレクター)
富岡 聡   (有限会社カナバングラフィックス 取締役、CGデザイナー)
中村 勇吾   (ティーエイチエー)
福田 敏也   (トリプルセブン・インタラクティブ 代表取締役、クリエイティブディレクター)

一般の部 テーマ部門については、ACより特別審査員が参加
  【発表】 2006年11月10日の贈賞式典および、Yahoo! JAPANのウェブサイト上で発表


【Yahoo! JAPAN】http://www.yahoo.co.jp/
ヤフー株式会社(市場名:東証1部、銘柄コード:4689、本社:東京都港区、設立年月日:1996年1月31日、代表取締役:井上雅博)が運営するYahoo! JAPANは、1か月あたり約4266万人のユニークカスタマー数※と、1日12億1000万ページビューのアクセスを誇るインターネットの総合情報サイトで、検索、コンテンツ、コミュニティー、コマース、モバイルなど多くのサービスを提供しています。Yahoo!のグローバルウェブネットワークは、アメリカ合衆国、ラテンアメリカ、カナダ、ヨーロッパ、アジアなど世界25の国と地域で展開しています。

※2006年2月のNielsen//NetRatings「NetView AMS JP」における家庭からの視聴率86.7%、職場からの視聴率90.4%というデータをもとに、家庭、または職場からのインターネットユーザーを約4911万人(NetRatings Japan「インターネット基礎調査」より)としてYahoo! JAPANのユニークカスタマー数を算出。


このページの先頭へ