2004年8月20日 ヤフー株式会社 |
Yahoo! JAPAN、2つのパラリンピック特集を公開 「アテネパラリンピック特集」のアドレス: http://athens.yahoo.co.jp/para 「パラリンピック日本代表選手団へエールを送ろう!」のアドレス: http://summer-games.yahoo.co.jp/ |
Yahoo! JAPANを運営するヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)は本日より、総合スポーツ情報サイト「Yahoo!スポーツ」において、「2004年アテネパラリンピック競技大会」の総合情報サイト「アテネパラリンピック特集」を公開しました。また、日本パラリンピック委員会(以下、JPC)オフィシャルパートナーとして、アテネパラリンピック日本代表選手団応援特集「パラリンピック日本代表選手団へエールを送ろう!」を公開しました。
2つの特集ではパラリンピック関連情報や試合速報を掲載していくほか、Yahoo! JAPANのサービスを通してパラリンピックの素晴らしさを伝え広めるイベントなどをインターネット上で提供していきます。Yahoo! JAPANは、本特集を通じてお客様とスポーツの感動を共有し、さまざまな形で日本代表選手団を応援していきます。 「Yahoo!スポーツ」が提供する「アテネパラリンピック特集」では、マガジンハウス社が発行する雑誌「ターザン」との共同企画として、障害者スポーツ選手を紹介する連載「ハンディキャップ・ターザン」から、アテネパラリンピックで注目の選手記事を掲載します。今回特別に、これまで障害者スポーツ選手を取材しつづけてきた「ハンディキャップ・ターザン」編集担当者へのインタビューを行い、スポーツ、障害者スポーツの素晴らしさを伝えていきます。そのほか、パラリンピックの歴史や競技説明をはじめ、競技日程、会場ガイドなどの情報を提供します。また、パラリンピック関連ニュースなどのコーナーを今後追加していきます。パソコンで提供するこれらサービス(一部除く)は、「Yahoo!モバイル」にて携帯電話端末からも利用できます。 「パラリンピック日本代表選手団へエールを送ろう!」特集では、アテネオリンピック日本代表選手団の応援特集と同様に、Yahoo! JAPANが提供するさまざまなサービスを通じてアテネパラリンピック日本代表選手団を応援していきます。 「パラリンピック日本代表選手団へエールを送ろう!」の主な特徴、および対応するサービス名とサービスの内容
Yahoo! JAPANは、最新のパラリンピック関連情報をインターネット利用者に向けて幅広く提供していくと同時に、競技を観戦するだけではなく、さまざまなサービスを通してスポーツの感動を共有しながらアテネパラリンピック日本代表選手団を応援していきます。
【Yahoo! JAPAN】http://www.yahoo.co.jp/ ヤフー株式会社(市場名:東証1部、銘柄コード:4689、本社:東京都港区、設立年月日:1996年1月31日、代表取締役:井上雅博)が運営するYahoo! JAPANは、1か月あたり約3676万人のユニークカスタマー数※と、1日9億ページビューのアクセスを誇るインターネットの総合情報サイトで、検索、コンテンツ、コミュニティー、コマース、モバイルなど多くのサービスを提供しています。Yahoo!のグローバルウェブネットワークは、アメリカ合衆国、ラテンアメリカ、カナダ、ヨーロッパ、アジアなど世界25の国と地域で展開しています。 ※2004年7月のNielsen//NetRatings「NetView AMS JP」における家庭からの視聴率83.2%、職場からの視聴率91.8%というデータをもとに、家庭、または職場からのインターネットユーザーを約4389万人(NetRatings Japan「インターネット基礎調査」より)としてYahoo! JAPANのユニークカスタマー数を算出。 |