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プレスリリース

2003.05.29

「Yahoo!ニュース」「Yahoo!スポーツ」で日刊スポーツの記事が閲覧可能に 毎日約50本のニュースを配信

2003年5月29日

ヤフー株式会社


「Yahoo!ニュース」「Yahoo!スポーツ」で日刊スポーツの記事が閲覧可能に
毎日約50本のニュースを配信

「Yahoo!ニュース」のアドレス: http://headlines.yahoo.co.jp/
「Yahoo!スポーツ」のアドレス: http://sports.yahoo.co.jp/

 Yahoo! JAPANを運営するヤフー株式会社は29日、株式会社日刊スポーツ新聞社(以下、日刊スポーツ)と提携し、ニュース情報サイト「Yahoo!ニュース」およびスポーツ情報サイト「Yahoo!スポーツ」内で、日刊スポーツが配信するスポーツと芸能ニュースの掲載を開始しました。

 日刊スポーツから配信されるニュースは、プロ野球(国内)、MLB(大リーグ)、サッカー、そのほかのスポーツ、バトル(格闘技)、芸能の6ジャンルです。
今季阪神タイガースの快進撃で盛り上がるプロ野球や、大リーグやプレミアリーグで活躍する日本人選手の最新情報など、朝刊に掲載されるスポーツニュースや芸能ニュースから、タイムリーなニュースをピックアップして1日に約50本ウェッブ上で配信します。

 また、ナイターやプロレスのハイライトシーンを、開催当日の夜に写真で伝えるコンテンツの配信も予定しています。

 配信されたニュースは、10日間保存され、その間であれば好きなときに何度でも閲覧できます。

 現在「Yahoo!ニュース」は日刊スポーツを含む35社の報道機関から提供を受けており、1日約2,000本のニュースを配信していますが、今後もインターネットをとおしてあらゆるジャンルにわたる情報提供を積極的に展開し、より多くのユーザーに満足してもらえるサービスとして拡充してまいります。

 



【Yahoo!ニュース】http://headlines.yahoo.co.jp/
全35社(4月14日時点)から配信される記事やニュースをタイムリーにまとめたニュース情報サイト。最新のテーマにあわせて情報を集めたコーナー「トピックス」も備えています。


【Yahoo!スポーツ】http://sports.yahoo.co.jp/
プロ野球、サッカー、競馬、ゴルフ、K-1、F1など12種類以上のプロスポーツ情報をはじめ、全国のスキー場の積雪情報など、スポーツ観戦に関する情報だけでなく、自らスポーツを楽しむための情報を幅広くそろえたスポーツ情報サイト。
Jリーグ公認の選手パフォーマンス分析データ「J-STATS Opta」を利用したファンタジーゲームも提供。

【Yahoo! JAPAN】http://www.yahoo.co.jp/
ヤフー株式会社(市場名:店頭(JASDAQ)、銘柄コード:4689、本社:東京都港区、設立年月日:1996年1月31日、 代表取締役社長:井上雅博)が運営するYahoo! JAPANは1か月あたり約3,060万人のユニークユーザー数※と、1日5億ページビューのアクセスを誇るインターネットの総合情報サイトで、検索、コンテンツ、コミュニティー、コマース、モバイルなど66のサービスを提供しています。Yahoo!のグローバルウェッブネットワークは、アメリカ合衆国、ラテンアメリカ、カナダ、ヨーロッパ、アジアなど世界25の国と地域で展開しています。

※日本リサーチセンターのインターネット視聴率調査レポート(JAR Report vol. 55:調査期間 2003/3/25~2003/4/21)に よる視聴率89.8%(NAR:4週間に1度以上の訪問者の比率)をもとに、ホームページを閲覧する日本のインターネットユーザーを約3,408万人として算出。

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