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プレスリリース

2002.05.08

「Yahoo!カレンダー」がEZwebに対応
~外出先からも手軽にスケジュール管理が可能~

2002年5月8日
ヤフー株式会社

「Yahoo!カレンダー」がEZwebに対応
~外出先からも手軽にスケジュール管理が可能~

オープンサイトからのアクセス  ezTOP[オープンサイト] → [ヤフーモバイル]
ケータイからURLの直接入力 http://yahoo.co.jp/
パソコンからのアクセス http://calendar.yahoo.co.jp/


  日本最大のアクセスを誇るウェッブサイトYahoo! JAPANを運営するヤフー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:井上 雅博、以下 Yahoo! JAPAN)は5月7日、オンラインスケジュール管理サービス「Yahoo!カレンダー」をEZwebに対応した携帯電話からも利用できるように拡充しました。

  「Yahoo!カレンダー」はインターネットに接続されたパソコンさえあればどこからでもアクセスできるスケジュール管理サービスで、ユーザーは専用のソフトウェアなどをインストールする必要がなくブラウザーソフトを使って本サービスにアクセスするだけで作業リスト機能(TODOリスト)や時間前に予定の内容を事前にメールで知らせるリマインド機能(通知機能)などを備えた本サービスを利用することができます。
 また任意のユーザーと予定を共有できるためグループウェアとしての利用も可能です。

  このたびの拡充により、ユーザーは外出先からでもEZwebに対応した携帯電話があれば予定の入力や更新、閲覧、削除を容易に行えるようになりました。また、更新、追加した情報は共有しているユーザーからもリアルタイムで確認することができます。(自分以外の予定の確認はパソコン版Yahoo!カレンダーからのみ可能です。)スケジュールの表示は日、週、月、年の切り換えが行えます。
  また、作業リスト機能への新規入力や更新、閲覧、削除も同様に携帯電話から行えます。

  予定が入っていることを事前に通知するリマインド機能には、普段パソコンで使用しているメールアドレスの他に携帯電話のメールアドレスも合わせて設定できるので、ユーザーは外出前などその日のスケジュールをパソコンから確認しておく必要はありません。

  Yahoo! JAPANは今後もより多くのユーザーにご利用いただけるサービスとして、いつでもどこでも、Yahoo! JAPANのあらゆるサービスを利用できる環境「Yahoo! Everywhere」の実現を目指し、さまざまなモバイルメディアへの対応を推進してまいります。

「Yahoo!カレンダー」 EZwebからの利用イメージ



【Yahoo! JAPAN】www.yahoo.co.jp
ヤフー株式会社(市場名:店頭(JASDAQ)、銘柄コード:4689、本社:東京都港区、設立年月日:1996年1月31日、 代表取締役社長:井上雅博)が運営するYahoo! JAPANは1か月あたり約2531万人のユニーク・ユーザー数と、一日2億8300万ページビューのアクセスを誇るインターネットの総合情報サイトで、検索、コンテンツ、コミュニティー、コマース、モバイルなど56のサービスを提供しています。Yahoo!のグローバルウェッブネットワークは、アメリカ合衆国、ラテンアメリカ、カナダ、ヨーロッパ、アジアで世界25の国と地域で展開しています。

※日本リサーチセンターのインターネット視聴率調査レポート(JAR Report vol. 41:調査期間 2001/2/25~2002/3/24)による視聴率86.9%(NAR:4週間に1度以上の訪問者の比率)をもとに、ホームページを閲覧する日本のインターネットユーザーを約2915万人として算出


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