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プレスリリース

2000.09.12

iモードから入札!「Yahoo!モバイル」でオークションサービス開始

2000年9月12日
ヤフー株式会社


iモードから入札!「Yahoo!モバイル」でオークションサービス開始

(「Yahoo!モバイル」のURL:http://mobile.yahoo.co.jp)

 日本最大のアクセスを誇るウェッブサイトYahoo! JAPAN(本社:東京都港区、社長:井上雅博)は本日、携帯端末向けのサービス「Yahoo!モバイル」で、常時開催オークション数が約130万点を超える無料競売サービス「Yahoo!オークション」の提供を開始しました。

 この「Yahoo!モバイル」のオークションサービス「My Y!(マイ・ヤフー) オークション」は、「Yahoo!オークション」で提供される、ユーザーが参加または興味があるオークションの管理をする「マイ・オークション」の閲覧と、入札をiモード対応携帯電話から行うものです。ユーザーは、あらかじめパソコン上のウェッブブラウザから「マイ・オークション」を設定することによって、興味のある商品を設定できる「ウォッチリスト」、入札しているオークションをモニターする「入札中」、出品しているオークションをモニターする「出品中」、落札した商品の一覧を表示する「落札分」、終了したオークションの一覧を表示する「終了分」を閲覧でき、さらにそれらの「ウォッチリスト」に登録した商品への入札、「入札中」に登録した商品への再入札もiモードから可能です。また、登録したオークション状況をiモードにメールで通知する機能を利用すれば、気になるオークションの最新の価格を、外出時や移動中でもこまめにチェックできます。


【Yahoo!モバイル】http://mobile.yahoo.co.jp
今年6月16日にスタートした携帯端末からYahoo! JAPANにアクセスできるサービスです。主な機能には、iモード対応のウェッブサイトのカテゴリ・キーワード検索サービスや今週のオススメサイトの紹介、主要株式の指標、株式の銘柄や株価の表示、国内の「今日・明日の天気」と「週間予報」を閲覧できます。また、これらの情報を無料で取得できるYahoo! JAPAN IDを使ってカスタマイズする「My Yahoo!」の一部の機能を利用することができます。Yahoo! JAPANは、ユーザーがいつでもどこでも、Yahoo! JAPANのあらゆるサービスを利用できる環境「Yahoo! Everywhere」の実現を目指しており、様々なモバイルメディアへの対応と同サービスのさらなる充実を目指してまいります。

【Yahoo!オークション】auctions.yahoo.co.jp
無料で出品、入札ができるオークション・サービスで、常時開催オークション数130万点、一日あたりの新規出品数約9万点、平均落札金額が約4億円を超える日本最大のオークション・サービスとして定評をいただいております。今後、認定マーチャント出品を推進することにより、B2C(企業から消費者)オークションの拡充、商品カテゴリの充実、そしてユーザーサービスの向上を図ります。

【Yahoo! JAPAN】www.yahoo.co.jp
Yahoo! JAPAN(登録銘柄・コード番号 4689)は1か月あたり約1650万人のユニーク・ユーザー数と、一日1億2700万ページビューのアクセスを誇る総合情報サイトで、ディレクトリ・キーワード検索サービスをはじめ、ニュース速報や天気予報、株価情報、企業情報、スポーツ速報、旅行情報、テレビ番組表、大学受験と資格情報、 地図情報、就職・転職情報、自動車カタログ情報、鉄道や空路の経路情報、不動産物件の賃貸・売買情報、グルメ情報、占い情報、インターネット上での音声・動画配信サービス、コンピュータ関連情報、辞書検索機能、音楽関連情報などの情報提供サービス、ネットワーク型対戦ゲーム、掲示板、パーソナルチャットツール機能、グリーティングカードサービス、ホームページ開設サービス、スケジュール管理などのコミュニテイー・サービス、ショッピング、オークションなどのコマース・サービス、さらにこれらの情報をカスタマイズ編集できるサービス、子ども向け検索サイト、携帯端末向けサービス等、広範囲にわたるコンテンツを提供しています。
Yahoo!のグローバルネットワークは、アメリカをはじめ、日本、カナダ、アルゼンチン、ブラジル、メキシコ、イタリア、イギリス/アイルランド、スウェーデン、スペイン、スペイン語、デンマーク、ドイツ、フランス、ノルウェー、アジア、オーストラリア/ニュージーランド 、韓国 、香港、シンガポール、台湾、中国、中国語、インドの世界24カ国と地域、12言語でサービスを提供しています。
※日本リサーチセンターの視聴率調査(JAR Report vol. 20:調査期間 7/17~8/13)をもとに算出。


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