

Kubernetesベースの
Platform Engineeringに挑戦
プログラム概要
※募集は終了しました
選考ステップ
-
ステップ 1
プレエントリー
エントリー期限:
6月5日(月)10:00 -
ステップ 2
エントリーシート提出
コーディングテスト受験受験案内:5月17日(水)~
受験期限:6月6日 (火)15:00 -
ステップ 3
オンライン面接
6月下旬~7月中旬 -
ステップ 4
選考結果ご連絡
7月中旬~7月下旬
日程
8月21日(月)~9月20日(水)の土日祝を除く平日にて開催いたします。
※稼働日は週3日以上
※水曜日は参加必須、他火曜日もしくは木曜日に参加可能な方歓迎
※実際の稼働日は参加決定後にシフトを調整します
就業時間:原則10:00~17:00(休憩1時間を含む)
開催場所
ご自宅等からリモートにてご参加いただきます
※リモート就業のためのネットワーク環境はご自身でご準備いただきます。
プログラム内容
概要
ヤフーでは各種サービスを支えるために、日本最大級のPrivate PaaS(Platform as a Service)を管理、運用しています。
近年、Platform Engineeringという言葉が注目されていますが、ヤフーにおいてはこのPrivate PaaSを用いることで、複雑なインフラストラクチャーを自動化し、サービス開発者における顧客価値のデリバリーの加速を実現しています。
これらサービス開発者への価値提供を迅速かつ継続的に行うための手法として、Private PaaSを担当しているチームではアジャイル開発手法の一つであるスクラムを実践しています。
本コースでは、このチームに参加いただくことでスクラムを体験しつつ、Kubernetesなどのクラウドネイティブ関連技術、大規模プラットフォーム開発に関する知見、特にSREやDevOpsなどの領域について開発・運用スキルを学べます。
内容
下記のようなPaaSプラットフォームの開発、運用、管理業務を想定しています。
・Kubernetesをより簡単に利用できるようにするための機能開発(Kubernetes,Go)
・PaaSプラットフォームの運用作業の自動化(Shell,Go,CI/CD)
・PaaSプラットフォーム自体の、メトリクスの可視化とそれをもとにした改善(Prometheus,Go)
・PaaSプラットフォーム利用促進支援(Shell,Go,YAML)
※内容は、状況に応じて変更となる可能性があります。
プレエントリー締め切り
2023年6月5日(月)10:00
エントリーシート締め切り
2023年6月6日(火)15:00
必要な経験/スキル
・UNIX/Linux上で稼働するアプリケーションの開発経験
・UNIX/Linuxコマンドの知識
あると望ましい経験/スキル
・Docker/Kubernetesなど、コンテナ技術の利用経験
・クラウドおよび実機サーバーなどでのサービス運用経験
・Goを利用した開発経験
・Prometheusなどを用いたメトリクス監視の経験
・スクラムなど、アジャイル開発の経験
報酬等
・給与:時給2,000円
・就業時間:原則10:00~17:00(休憩1時間を含む)
※ただし、実際の就業時間は参加決定後シフトを調整します
・PC貸与(就業開始時に各種設定後発送いたします)
注意事項
・参加コースのご希望はエントリーシートにてご選択ください(複数選択可)。
・第1希望のコースから優先的に選考させていただきますが、応募者多数の場合は第2希望以下のコースにご参加いただく可能性があります。
・インターンシップは就業体験を目的としておりますので、18歳以上30歳以下の現在在学中(高校生を除く)の方以外の方のご応募はご遠慮ください。
・日本国内での就労資格がない方はご参加いただくことができません。