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当ページに記載されている情報は、2023年9月30日時点の情報です。

エンジニア エンジニア

Kubernetes as a Service(KaaS)チームで実践アジャイル開発

プログラム概要

※募集は終了しました

選考ステップ

  • ステップ 1

    プレエントリー

    エントリー期限:
    6月5日(月)10:00

  • ステップ 2

    エントリーシート提出
    コーディングテスト受験

    受験案内:5月17日(水)~
    受験期限:6月6日 (火)15:00

  • ステップ 3

    オンライン面接
    6月下旬~7月中旬

  • ステップ 4

    選考結果ご連絡
    7月中旬~7月下旬

日程

8月21日(月)~9月1日(金)の土日祝を除く平日にて開催いたします。

開催場所

ご自宅等からリモートにてご参加いただきます
※リモート就業のためのネットワーク環境はご自身でご準備いただきます。

プログラム内容

概要

本コースはヤフーでKubernetes as a Service(KaaS)を提供するクラウドプラットフォーム本部のメンバーと、KaaS運用に必要なシステムコンポーネントのアジャイル開発を実践いただけます。

内容

ヤフーで日本最大級のKubernetes as a Service(KaaS)を提供するチームに参加し、1000を超えるKubernetesクラスタを管理するシステムコンポーネントの開発を体験します。
ヤフーのKaaSチームは、普段の業務をアジャイル開発で実践しています。
アジャイル開発ではプロダクトオーナーと相談しながら、プロダクトに必要な機能を実装し、デモンストレーションを交えて「利用者から求められているプロダクト提供」を目指します。

本コースにおいてもチームに参加いただき、現場のエンジニアと協力しながら、実際にヤフーのKaaS運用で使われるシステムコンポーネントの開発を行います。
コースでの体験を通して、アジャイル開発手法とKubernetes、KaaSの仕組みについて理解を深められます。

プレエントリー締め切り

2023年6月5日(月)10:00

エントリーシート締め切り

2023年6月6日(火)15:00

必要な経験/スキル

・GitHubを利用したアプリケーションの開発経験
・Dockerを利用し、Dockerfileを作成して開発を行った経験
・Kubernetesの基礎的な知識(コマンドでアプリケーションのデプロイなど、基本的な操作を行った経験)
・Linuxの基礎的な知識(コマンドでファイル操作やネットワークの設定など、基本的な操作を行った経験)

あると望ましい経験/スキル

・Kubernetesの運用経験
・Goを利用した開発経験
・単体テストの開発経験、CI/CDの開発経験
・複数人でのチーム開発経験、アジャイル開発の知識
・Linuxの知識(systemctlやjournalctlでトラブルシュートを行った経験)

報酬等

・給与:時給1,500円(11,625円/日)
・就業時間:原則10:00~18:45(休憩1時間を含む)
 ※上記の時間は業務により変更となる可能性があります。1日の就業時間に変更はありません。
・PC貸与(就業開始時に各種設定後発送いたします)

注意事項

・参加コースのご希望はエントリーシートにてご選択ください(複数選択可)。
・第1希望のコースから優先的に選考させていただきますが、応募者多数の場合は第2希望以下のコースにご参加いただく可能性があります。
・インターンシップは就業体験を目的としておりますので、18歳以上30歳以下の現在在学中(高校生を除く)の方以外の方のご応募はご遠慮ください。
・日本国内での就労資格がない方はご参加いただくことができません。

コース一覧

下記の中からコースカテゴリーを選んでいただくと、スケジュールごとのコース一覧をご覧いただけます。

アプリケーション・プラットフォーム開発領域

その他

―― イベント情報 ――

会社説明会およびコース説明会を開催します!

プレエントリー後にイベント参加に関するご案内を差し上げますので、プレエントリーをお待ちしております!

※ 日程および内容はこちら

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