ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社のコーポレートサイトはこちらです。
当ページに記載されている情報は、2023年9月30日時点の情報です。

数字で見るヤフー

ヤフーの社員や制度について
数字でご紹介

従業員数

7597

男女比

男性66.7%
女性33.3%

平均年齢

36.8歳

年齢層

30~39歳41.1%

平均勤続年数

8.4年

離職率

5.5%

新卒・中途採用比率

新卒34.4%
中途65.6%

女性管理職比率

17.5%

外国籍従業員比率

2.1%

リモートワーク比率

93%

年間平均残業時間

211時間

有給休暇取得率

70.9%

課題解決休暇利用者数

293

育児短時間勤務利用者数

457

育児休業取得率

男性93%
女性115%

副業申請従業員数

833

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従業員数 7597人

ほとんどのサービスで自社開発を行っているヤフーでは、全従業員のうち約3,500名がエンジニア、デザイナーなどのクリエイターです。※2022年3月末時点。
※正社員、執行役員、契約社員、嘱託社員、受入出向社員を含む総数。

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男女比 男性66.7% 女性33.3%

エンジニアが数多く在籍するヤフーでは、男性比率が約3分の2ですが、2,500名以上の女性がさまざまな職種で活躍しています。

※2022年3月末時点。

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平均年齢 36.8歳

従業員の平均年齢は36.8歳。マネジメントを担ったり、プロフェッショナルとして担当領域でのスペシャリストの道を歩んだりとキャリアの選択もさまざまです。

※2022年3月末時点。

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年齢層 30~39歳 41.1%

ヤフーでは20代から60代まで、各年代の方々がさまざまな職種で活躍しており、30代がボリュームゾーンです。

20~29歳:23.2%
30~39歳:41.1%
40~49歳:28.0%
50~59歳:7.1%
60歳以上:0.5%

※2022年3月末時点。

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平均勤続年数 8.4年

1996年にサービスの提供を開始したヤフーの平均勤続年数は8.4年。従業員が最大限にパフォーマンスを発揮できるよう、さまざまな制度があり、働きやすい環境です。

※2022年3月末時点。

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離職率 5.5%

全社での離職率は5.5%。従業員が柔軟な働き方を実現し、能力を存分に発揮できる環境を整えているため、さまざまなライフステージがきても安心して働ける環境です。

※2022年3月末時点。

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新卒・中途採用比率 新卒 34.4% 中途 65.6%

ヤフーでは応募時30歳以下かつ入社時18歳以上であればどなたでも応募可能なポテンシャル採用と、これまでの経験を生かして活躍していただくキャリア採用を行っており、毎年さまざまな職種で中途入社する仲間がいます。

ポテンシャル採用とキャリア採用の違い
※2022年3月末時点。

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女性管理職比率 17.5%

管理職の女性割合は17.5%。ヤフーでは役職は配役と考えており、マネジメントを担ったり、1メンバーとしてスペシャリストの道を歩んだり、ライフステージやキャリアプランに合せて、各自がそれぞれの役割で活躍しています。

※2022年3月末時点。
※日本の従業員数301名以上の企業の女性管理職比率は7.5%(出典:2022年 帝国データバンク)。

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外国籍従業員比率 2.1%

ヤフーではインドや香港、韓国などさまざまな国籍の従業員が活躍しています。

※2022年3月末時点。ビザ申請ベース。

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リモートワーク比率 93%

ヤフーには「どこでもオフィス」というリモートワーク制度があり、インターネット環境があれば自宅以外の場所でも働くことが可能です。また、コアタイムなしのフレックス制度なので、時間にも場所にもとらわれず、柔軟な働き方を実現できます。

※2022年3月実績。
※職種や業務内容によっては、どこでもオフィスを利用できない場合があります。

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平均残業時間 211時間

全社の年間平均残業時間は211時間。1カ月で約17.6時間、週に4.4時間程度の平均残業時間です。
1日の必要労働時間に定めはなく、1カ月の所定労働時間(7.75時間×営業日数)を満たすことを前提に、従業員はプライベートの予定を調整しながら柔軟に働いています。

※2021年度実績。

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有給休暇取得率 70.9%

入社月や勤続年数により、一人ひとりに付与される有給休暇日数は異なりますが、従業員は付与された有給休暇のうち、平均で70.9%を毎年取得し、ワークライフバランスを取りながら働いています。
なお、コアタイムのないフレックス制度があり、1日の必要労働時間に定めはないため、たとえ1時間しか業務を行えない日であっても有給休暇を取得する必要はありません。

※どこでもオフィスを利用できない業務担当者を除く。
※2021年度実績。

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課題解決休暇利用者数 293人

ヤフーでは、社会の課題を解決するために、従業員には仕事以外の時間でも、ボランティア活動を通じて誰かの課題解決を行って社会に貢献してほしいと考えており、年度で3日を上限とした有給での休暇を取得できるようにしています。
PTA活動や地域支援活動など、利用目的はさまざまですが、休日にボランティア活動に参加した場合、平日に休暇を振替取得可能です。

※2021年度実績。

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育児短時間勤務利用者数 457人

子供を育てながら働くパパママがたくさんおり、小学校を卒業するまで、1日の所定労働時間を5時間まで短縮できる育児短時間勤務制度の利用者数が457名(女性421名:男性36名)います。
ヤフーには、子育てをする従業員のための多くの制度が整っているだけでなく、その制度を利用する風土があります。

※2021年度実績。

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育児休業取得率 男性 93% 女性 115%

ヤフーでは、女性だけでなく、男性の育児休業取得率が年々増加しています。お子さんが誕生した際には、子育てに集中する期間を安心して設けられる環境です。

※2022年度実績。年度内に子が産まれた従業員に対する育児休業及び育児目的休暇を取得した従業員の割合。
※育児休業のみの取得率:男性 40%、女性 92%
※全国平均:男性 14.0%、女性 85.1%(出典:厚生労働省「雇用均等基本調査」)

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副業申請従業員数 833人

ヤフーでは事前に申請をすれば副業も可能です。ヤフーでの仕事経験を生かしたり、ヤフーの業務とは異なる仕事をしたりと副業内容はさまざまですが、多くの従業員が社外でさまざまなスキルを身につけ、経験を積んでいます。

※2022年3月末時点。

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