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    2018年6月21日

    ヤフー株式会社
    NPO法人全国万引犯罪防止機構

    ヤフー、全国万引犯罪防止機構が連携し「ヤフオク!」の盗品流通対策を強化

    ~ 盗品情報をもとにしたパトロール強化へ ~

    ヤフー株式会社(以下「ヤフー」)とNPO法人全国万引犯罪防止機構(以下「万防機構」)は本日、健全な流通環境の実現およびヤフーが運営するネットオークション・フリマアプリ「ヤフオク!」における盗品流通防止のため連携・協力していくことに合意しました。

    具体施策として、まず、ヤフーは万防機構加盟の大手書店と連携して盗難高額書籍についての情報交換を行い「ヤフオク!」のパトロールに活用します。

    【連携の流れ】
    1.被害に遭った店舗は所轄署へ被害届を提出
    2.万防機構は、ヤフーと万防機構で予め定めた条件に適合する被害商品に関する情報をヤフーに連携
    3.ヤフーは提供された情報をもとに、「ヤフオク!」に当該商品の出品がないかをパトロールで確認し、当該商品と思われる出品
     物を発見した場合警察へ申告 
    4.ヤフーは犯人逮捕のための警察の捜査協力要請に対応

    また、これに加えて今後万防機構内に設置する「インターネット部会(仮)」を通じて、インターネット上のあらゆる盗難品を対象に、万引の手口や商品の傾向について緊密に情報交換を行っていくとともに、両者の連携領域を拡大していきます。

    万防機構は、社会問題となっている万引犯罪の防止や青少年の健全な育成を目的として設立された特定非営利活動法人です。本連携に合わせ、ヤフーは万防機構に加盟しました。同時に、ヤフーが所属する一般社団法人セーファーインターネット協会も同機構に加盟しました。

    ヤフーはこれまでも「ヤフオク!」において、専門スタッフによる常時パトロールや機械学習を用いた不正利用検知モデルの確立、ガイドラインの見直しなど、常に安全対策を強化してまいりました。また、2017年8月25日に「EC事業者協議会」を発足し、他の事業者や関係省庁との連携も進めています。これらの取り組みを通じて、ヤフーは、安心・安全なeコマース環境整備を推進し、今後もより一層ご利用いただきやすいサービスの提供に努めてまいります。

    ■NPO法人全国万引犯罪防止機構理事 若松 修のコメント
    「このたびのヤフーとの連携によりお互いの知見や専門性を共有しながら、個人間取引サービスのパイオニアであるヤフーが、より安心・安全な流通環境づくりを牽引していくことを大いに期待しています」

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