Hidenori Okamoto

Engineer

岡元 秀憲

2011年入社
決済金融カンパニー

頭を使い、手も動かせるのがエンジニアの醍醐味

細やかな工夫がサービスをよりよくする

社会に大きく影響することをやりたくて、大学時代からインターネットに惹かれていました。インフラなどと違って、公開すればすぐに反応が得られるスピード感も、ネットの魅力。ヤフーでなら面白いことができると考え、入社を決めました。

配属されたのは、課金システムのプラットフォームを作る部署です。未経験の作業で大変でしたが、多くの人に触れてもらえるサービスが作れるため、苦ではありませんでした。わずか10人ほどのチームながら、毎月何十億円ものお金が動くシステムを作る。ヤフーでなければ味わえない規模感だと思います。また、細かな工夫や改善のアイデアを出すのも、知識と技術を持つエンジニアの役割。頭を使いながら手を動かしていく、とても楽しい仕事です。最終的にはチームのマネジメントも経験し、課金システムを自分の専門分野にすることができました。

“フォロワーシップ”が光るリーダーに

いまは、これまでの経験をいかして「Yahoo!マネー」に異動しリーダーをしています。
「Yahoo!マネー」のリリースは、2016年の春でした。開発期間はメンバーのモチベーションも高まっているけれど、リリース後はなんとなく空気が停滞してしまいます。だけど、サービスをよりよくするため、必要な仕事は山積み。アイデアを出したり、意見をすりあわせたり、メンバーの士気を維持するのもマネジメントの大切な仕事です。

チームには自分よりも年上の人が多く、経験値ではかないません。リーダーシップで引っ張っていったり、タスクを細かく管理したり……さまざまなリーダーがいるけれど、僕のスタンスは“フォロワーシップ”。メンバー全員がいきいきと、やりたいことをできるように。なぜその仕事が必要なのか、チームやサービスに、どんな影響をもたらすのかを考えながら自走してもらえるように、気づきや振り返りの機会を提供していきたいと思っています。

面白いコンテンツを世の中に出し、大きなインパクトを与えるには、自分ひとりのアイデアやパワーでは限界があります。周りを巻き込んで、アウトプットを最大化していくこと。そのために、僕は僕なりのリーダーを務め、強いチームを作っていきたいんです。

※所属、業務内容は取材時時点の内容となります。