Shunsuke Muraki

Business

村木 俊介

2012年入社
メディア・MSC事業推進本部

営業マンから財務へ――経験が次のキャリアを照らす

バックエンドには、刺激がいっぱい

入社してから4年目ですが、複数の部署を横断して、さまざまな業務を担当しています。初めは、バナー広告を販売する法人営業を担当。実際に広告主と向き合いながら、どのようにお客様の役に立つか、いかに利益を生み出すかなどを考える姿勢を学びました。
2年目は、事業戦略系の新しい部門・ビジネスアナリシスへ。各サービスのヘルスチェックや統計分析などを行い、経営者にインプットする仕事です。法人営業時代に広告の効果や実績を分析することが多かったため、素養を見込まれての異動でした。データの分析やプランを考えることはもともと好きなので、向いていたと思います。

そして今春から、ビジネスアナリシスと財務部の統合をきっかけに、マネタイズ部門の財務を務めるようになりました。広告売上や利益、予算の管理をはじめ、全社の決算準備など、お金にまつわる業務を幅広く担当しています。

ヤフーで働く醍醐味は、なんといっても多くの人が知っているサービスに関われること。身近な友達も、65歳になる父親も、誰もがYahoo! JAPANを見ています。そんなヤフーは、バックエンドにも刺激がいっぱいです。IT業界の先端をいくだけあって、市場の変化も速ければ、それに対応しようとする社内の変化は爆速です。めまぐるしく変わっていく状況のなかで、いま芽が出ているビジネスは何か、それをヤフーにどうやって活かすのか――先をとらえて考えをめぐらせ、会社が正しい道を選べるようにサポートするのが財務の役割です。ただお金を管理するだけの固い部門というイメージがあるかもしれませんが、実はとてもやりがいのある仕事。緻密な分析やデータに基づいて、商品企画やサービスの改善に提言することだってできます。思ったよりもずっと“プレイヤー”として、企業の成長を間近で見られるポジションなのです。

ベテランにだって負けるのは悔しい

今は、「Yahoo!アカデミア」の財務コースにも所属しています。財務の計数を読んで対応策をディスカッションしたり、並行してリーダーシップやビジネスの基礎知識も学ぶカリキュラムです。社内の財務部門ですでに活躍しているメンバーが多く、僕が一番若くて経験が浅いので、学ぶことばかり。でも、回を重ねるごとに、ベテランの方々にだって負けるのは悔しいと思うようになりました。

今はとにかくスキルを身につけるべく、勉強を重ねる日々です。たとえば財務には営業経験者が少ないので、せっかく異動を重ねてきた経歴を活かしたい。たくさんのお客様からじかに意見を伺ったり、各サービスを俯瞰して分析したり、これまでの仕事で培ったさまざまな経験を、財務としての新たな着眼点づくりに役立てたいと思っています。

※所属、業務内容は取材時時点の内容となります。