インタビュー 松本 直弥 メインビジュアル

NAOMI MATSUO

松尾 直弥

確かな分析に基づいて、ヤフーの進路を決める

2014年入社

企業戦略本部

重要な経営判断の一端を担う、責任とやりがい

インタビューに答える 松本 直弥

私が所属する企業戦略本部では、ヤフー全体と各事業の戦略策定や事業開発をリード・サポートしています。たとえばさまざまなパートナーとの提携や企業買収といったプロジェクトを牽引したり、フォローするのも仕事のひとつ。事業統合後は相乗効果を生むところまで、総合的にアシストしていきます。

私の主な役割は、戦略策定サポートの上流から携わり、提携や出資、買収候補先の選定、実際の案件の執行といった実務までを一貫して担当すること。経営陣などの判断を間近で見られる仕事です。会社の動向を左右する場面に関わっているため責任は重大ですが、ヤフーの爆速を体感できるポジションでもあります。
海外との提携が多いのも、非常にやりがいがある部分です。海外の企業が日本市場に進出する際、ヤフーをパートナーとして選んでくれるケースは少なくなく、改めて当社の価値を感じることができます。もちろん、輸入する事業は日本のユーザーに最適化する作業が必要になりますが、それも力の見せ所。海外ではやっているものをそのまま持ってくるのではなく、日本向けにローカライズすることで、より事業の成功が見えてきます。サービスを熟知する社内の各事業部と連携をして、ヤフーにとってより良い提携内容や契約条件を取り、効果的に戦略を進めていくのです。

オフィスでの 松本 直弥
インタビューに答える 松本 直弥

ハードスキルとソフトスキルの両面を磨ける環境

オフィスでの 松本 直弥

もちろん、企業間の交渉では、思うように課題が解決できないことも多々あります。プロジェクトを円滑に進めるには、事前準備が何よりも大事。こう来たらこう返す、といったシミュレーションを必ずやります。それは、OJTなどを始め、先輩方の仕事を見ていくなかで身についてきた大切な習慣です。また、本部内では週に一度「M&A研修」が実施されたり、本部長や部長との「1on1ミーティング」で案件ベースのフィードバックがもらえたりと、さまざまな形で日々勉強できる機会があります。

ただし、目標に向かって人を動かすためには、ハードスキルとソフトスキルの両方が必要です。誰からも信頼されるだけの人間力がなければ、いくら専門性が高くても、重要な課題解決に関わる場面で意見を聞いてもらえません。ハードスキルは経験や勉強で積み上げていけるけれど、ソフトスキルは尊敬できる人を間近で見ていくしか育てる方法がない。上司のみならず、信頼できるメンバーが周りに大勢いるのは、ヤフーの本当に素晴らしいところです。これまで在籍してきた他の会社を思い浮かべると、ヤフーが最も充実した環境だとはっきり言えます。だからこそ、これからも多くの人からさまざまな長所を吸収して、常に求められる人財でありたいですね。

オフィスでの 松本 直弥
オフィスでの 松本 直弥

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