インタビュー 稲津 敬太 メインビジュアル

KEITA INAZU

稲津 敬太

部下の成長を見守りながら、自身も伸びてゆく

2014年入社

リーダー
ショッピングカンパニー

自ら仕事を創り出せる最先端の現場

インタビューに答える 稲津 敬太

2013年にヤフーが発表した「eコマース革命」は、そのころ同業他社の現場で働いていた私にとって大きな衝撃でした。当時の仕事も楽しかったけれど、やはりその波を間近で体感したいと思い、転職を決意。そうして入社したヤフーは、思ったとおり自ら仕事を作り出し、クリエイティビティを発揮できる場所でした。日本でも有数の大規模なサービスがいくつもあり、常にスピード感を持って働ける環境は、本当に面白いです。なんとなくニュースで見ているだけだったレコメンド機能の進化や人工知能、クラウドの発展といったIT業界の最新動向が、そのまま業務に直結している実感があるのも刺激的です。

また、サービスをリリースすると、社内コミュニケーションツールで「いいね」「期待してます」というようなリアクションが届く文化も、良いモチベーションになっていますね。
現在はショッピングカンパニーで、ディレクションを務めています。サービスに関する社内外の要望を組んで、技術チームへ橋渡しするのが主な役割。多くのサービスを抱えるヤフーでは、関連会社も含め、さまざまな相乗効果を生みながら仕事を進められるのが醍醐味です。
ただし、プロジェクトの規模が大きいため、顔の見えない相手とやりとりをするのはなかなか大変です。同じ社内にいても、情報を共有するのが難しい場面は少なくありません。私はリーダーとしてマネジメントも担当しているので、メンバーとの密なコミュニケーションを心がけています。週に一度の定例会議でそれぞれの課題をシェアしたり、悪い報告が出てきたら「よく言ってくれたね」と声をかけるのも、そのひとつです。いつでもバッドニュースを報告しやすい空気を作り、早めの対応につなげられるよう心がけています。

オフィスでの 稲津 敬太
オフィスでの 稲津 敬太

一人ひとりのメンバーと向き合ってキャリアを決める

インタビューに答える 稲津 敬太

リーダーとしてもうひとつ大切な役割は、人材の育成です。毎週30分、メンバーと1対1で今後のキャリアプランを面談する「1on1ミーティング」は、特に大切な時間。今後の希望や悩みなどを頻繁に話し合い、できるだけ本人の希望に添った仕事にアサインしています。もちろん会社やチームの希望もありますが、こちらの都合を一方的に押しつけることはしません。

参加してほしい案件の背景や重要性を踏まえ、どうしてあなたの力が必要なのか、あなたのキャリアにどう役立つのかといった説明をして、メンバーが納得いくまで話し合うように努力しています。私自身も部長と毎週「1on1ミーティング」をして、自分のことやチームの方針などを相談しているんです。リーダーになっても自分を振り返ったり、勉強する機会が失われないため、いつも向上心を持っていられる環境です。

オフィスでの 稲津 敬太
オフィスでの 稲津 敬太

所属、業務内容は取材時時点の内容となります。