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SPECIAL CONTENTS エンジニア特集
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WORK&PERSON 加藤 優介

新人なのにとがったエンジニア集団SWATへ
技術力とコミュニケーション能力で新たな価値を提供

加藤 優介

CTO室SWAT

エンジニア

学生時代から複数のインターンを通じて知識を吸収

流体力学をやりたくて大学に入りましたが、分子複雑系物理学を専攻しました。研究も面白かったのですが、プログラムを作ることに興味があって、実験装置の開発など「もの作り」に携わっていました。その頃から新しいものを世の中に生み出していきたいという思いがありました。

学生時代には複数のインターンを経験して、そこから日々学ぶことを繰り返していました。ある時期は、平日5日1社でインターンとして働いて、週末はもう1社フルタイムでECサイトを作っていました。各々のインターン経験から新たに得る知識が毎日ありました。今思い返しても大変な時期でしたが、知識欲が自分を動かしていました。

加藤 優介 インタビュー 加藤 優介 インタビュー

技術力とコミュニケーションを武器にする

「エンジニアの技術力が高い」と感じて、Yahoo! JAPANに入社しました。プラットフォームの部門を希望していたのですが、どのようなチームなのか分からない状態でSWAT(スワット)というチームに配属されて最初は戸惑いました。日々業務をしていくなかで、SWATチームの存在意義を理解していきました。SWATの役割は、社内横断で困っているプロジェクトがあるとき、そこに人手ではなく新しい価値を提供することです。プロジェクトの一員として期間限定で参加して、改善できる点を突き詰め、自分たちの参加期間が終わったあとでもそのプロジェクトがうまく進んでいく役割を果たします。

基本的にSWATに所属しているのはリーダー経験のある人材が多いように感じます。各SWATメンバーはそれぞれ専門分野を持っていて、とがったエンジニアたちです。エンジニアの人材の厚みがあって余裕がある会社でないと、このようなチームは作れないだろうと感じています。

SWATとしてプロジェクトに加わって、部外者ではあるけれど当事者として、現場の活性化を図ります。新人であっても「このチームのスクラムはおかしいですよ」と発言することもあります。そんな時には、「こうするべき」という言い方でなく、「こうしたらさらに良くなりますよね」という言い方をするように気をつけています。技術力だけでなくコミュニケーションの力で、チームの中で“毒”ではなく“薬”として認定してもらうようにしています。私たちのCTO藤門さんがよく言っている「アサーティブなコミュニケーション」を心がけています。自分の意見も相手の意見もそれぞれ尊重する姿勢で各プロジェクトに臨みます。

もちろん手も動かします。例えば支援するプロジェクトにおいて、必要なドキュメントがない場合は、率先して作成する。そんな泥臭い仕事もなかにはあります。

SWATに配属されて良かったと感じているところは、固定された部門だけではなく、全社を横断していろいろなプロジェクトに関われるところです。知識が増えるし、周りの人からもいろいろなプロジェクトの経緯を教えてもらえる。自身の経験だけでなく他のSWATメンバーの経験も吸収でき、効率的にPDCAを回せるようになります。 また、SWAT以外にも社内横断的な活動として、Go言語のスタンダード(開発標準)や人財戦略に関わっています。そこでも多くのさまざまな経験をさせていただいていて、会議ではチャレンジングな提案なども積極的に発言しています。

振り返ると、自分は新人なのにここまで発言してよいのかなど不安に感じたこともあります。でも、今では楽しい職場です。

加藤 優介 インタビュー 加藤 優介 インタビュー

エンジニアとして日々常に心がけていること

常に心がけていることが2つあります。1つ目は、気になった技術は実際に触ってみることです。最新技術を全部追うのは大変ですが、これはと思ったものは触ってみる。例えば、大学4年の時に出合って興味を持ったGo言語もそうです。実際に自分で触ってみてそのよさを感じました。Go言語はミニマムな仕様で構文が複雑にならないし、さまざまなプラットフォーム向けにビルドできることがいいですよね。そして2つ目は、社外のエンジニアとの情報交換です。社内では社内で使っている技術にしか触れないので、仕事に慣れてくるとそこから新しい知識が得られることは少なくなってしまいます。外からの知識の習得も必要だと感じています。

発言が間違っていても、それは自分の糧になる

一緒に働く仲間は、自発的に発言してくれる人、臆せずに指摘してくれる人がいいですね。そこから議論が広がる。もし自分の発言が間違っていても、指摘してもらえれば「それは自分の糧になる」つもりで発言しています。自分でも「違うな」と思った時には、はっきりそう言います。なにしろ新人なので、何を言ってもこれ以上評価が下がらないと思って(笑)。

Yahoo! JAPANのいいところは多様性です。会社の風土が均一ではなくて、いろいろな考え方の人が存在しています。これからも、社内外での活動によって幅広い知識を吸収して、その知識を自分の仕事に役立ててきたいと考えています。

※2017年2月時点の情報となります。

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